転職理由 を馬鹿正直に答えないことです。面接では基本的に誠実で正直であることが望ましいとされています。確かに間違ってはいないのですが、そこは臨機応変に要領よくやらないといつになっても採用を手にすることはできないのです。もし、全て正直に回答してしまえば、こんな回答になってしまうことでしょう。
「転職理由は、上司と相性が悪くて胃潰瘍になってしまったからです・・・人間関係があまり上手じゃないのかもしれません・・・」「お給料が安いのにサービス残業、休日出勤ばかりだったので退職しました。御社は土日休みでお給料も平均以上なので魅力を感じました」「何も考えずに入社してしまったのが転職の理由です。今度はちゃんと考えて御社を選んだつもりです・・・」果たして、こんな馬鹿正直なことを伝えて、「なんてあなたは誠実で正直で素晴らしい人材なんでしょう!」と褒めてくれる採用担当者がいるのでしょうか?恐らく1人もいないでしょう。
採用担当者だって本当は 分かっているのです。言いづらい転職理由や志望動機があることは百も承知なのです。だからこそ、駆け引きが必要なのです。まったくの嘘やデタラメは駄目ですが、ある程度自分を演出して好印象を与えるようなコメントを考えておく必要があるのです。
