論文の資料にと思って読んでいるのだが・・・キリがない...

かなり凹み気味。


SD出版の本はなぜにこんなに読みにくいんだろう~

実家に帰って本屋に行ってみると・・・

SD出版のところに・・・

S先生(某ブログを書いているnくんの研究室の先生ね)の「バウハウス」が・・・ル・コルビュジエの「建築をめざして」の隣にあるじゃありませんか~

マジで~何かいやな予感・・・

あ~私の論文、S先生お手柔らかに・・・


この間その話をしたら、

「自業自得」

といわれて・・・甘くしてくれないわけね~

「僕の研究室で、君の論文を書いたら、かなりのものになるよ」とか言われるし・・・

とこの話はおいておいて、


中村 好文, 鈴木 恂, 伊東 豊雄, 鈴木 了二, 八束 はじめ, ギャラリー間, 富永 譲
リアリテ ル・コルビュジエ―「建築の枠組」と「身体の枠組」

この本はかなり論文でやろうとしていることを書いていたりして・・・

論文やる意味あるのかな~

とか思っちゃたりして。


は~


そんな2005年の終わりでした。


では、また来年!