フランシスコ・ピサロのブログ

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「僕は今日で中学生!!」


そう


今日は中学校の入学式、


喜ぶ少年、


安藤快堵、(13歳)


「かいとー、行くわよ」


快堵の親は言った。


そして

快堵は家の前で高校生の姉に制服姿を写真に残し


中学校に親と向かった


中学校に着くと


小学校からの仲良しである

は言った


「かいとー、早速だけどお前部活入る?」と聞いてきた


そうだった


僕は小学校のころ

決行のやんちゃもんだった


だから

中学でもやんちゃはしたいが


入試などいろいろあるから

部活は入りたい。

「うー、どうしようかなー、吹部でも入ろうかなー」

と、快堵は言った


そしたら

巧が

「え!!水部?」と聞いてきた


こいつ、水部と吹部勘違いしている、

なので俺は「吹奏楽」と言い張った


そしたら、巧は「快堵って冗句がきつい、」

と。冗句に思われたが

自分自身では

本気だ、

それから数週間後、


俺はほんとに吹奏楽部に入った

いきなり顧問の、成田先生が言った


「はーいじゃーいきなりだけど一年生に自己紹介してもらおーう」

俺は迷った

なんて言おうと、

っと

考えてるうちに

お、俺の順だ


俺は「名前は安藤快堵です。希望する楽器はトランペットです。」

っと

言い張ったら


トランペットパートがざわついた、

そう


トランペットパートは全員、女子、


でも俺は、女子目当てではない、

それから2ヵ月後


2年生のかわいい先輩、結が付き合ったらしい

俺はみんなが「おめでとー」と言ってるので「おめでとーです」

言った


そしたら、ありがとー、安藤と言われ

顔が真っ赤になった


それから5ヵ月後、体育祭も終わり2年生の遠足などが終わったころ

メールで結先輩が「ねー安藤私のことどう思ってる?」

と聞いてきた

何で

俺は「普通にかわいいですし、尊敬してる先輩です」と言った


そして

メール返信から

一時間後こおゆうメールが帰ってきた

「明日言うことあるから、昼休み図書室来て」と言われたので

次の日の昼休みに、図書室に行った、しかも、一人で、

そしたら

結先輩が友達をつれてきた。

俺は思った「はー、こりゃー、からかわれるな」と思ったが先輩が、友達の後ろに隠れながら

手紙を渡してきた、

「はい!!、絶対呼んで返事ちょうだい!」と言われた

なので

夕練の前に手紙を見ようと思い


手紙を見た

内容が・・・

「安藤こんちゃー

いきなりでごめんね

ざっくり言うと

私と付き合って!」

言われた

なので

俺は喜んで夕練で返事した

「いいですよ!!」

そしたら

明日うちに来てと言われた。

でも俺は疑問に思った

先輩彼氏いたよねーと思った


なので

次の日

先輩と待ち合わせして

先輩の家に


ついて

質問した


「先輩彼氏居ましたよね?」といったら

先輩が「別れたし、プライベートで先輩やめて、名前でいいから!!」

怒られたw


あ、俺はズボンのベルトが緩まっているので直そうとしたら

いきなり

結が


俺をベットに押し倒して

脱ぎ始めた

俺は驚いた、「ちょ結?何で脱ぐの」と聞いた

エッチしたいからといわれ

俺は童貞を卒業中に出した



























以上

今夜限りの

夢でした


ホンとは

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