おはです晴れ


これから寝るンですが、もち。w


きょうはね、ひさびさにクラブに行ったの。


それがほんとにもう、すんごいひさびさだったの。


なんかね、


リアルに



老い



をかんじたよね。。。



自分、乙!・・・みたいな。orz




パラパラをおどってるギャルが超かわいくてね、


んもぅ、若くてほんとかわいくて


みとれちゃったわけょ。


26時も過ぎるとね、テカってきちゃうこの苦悩なんて


まるで知らないみたいに、


ほんっとピチピチなわけよ。


いやぁ、スバラシイよね、ほんとに。



私ってば、学生時代なんて


一歩あるくあいだに5人くらいから声をかけられる的なノリで


かわいかったのに(爆)


ほんっと、こうなっちゃオワリだわよ


ってゆーくらいのババァになっちまったさwww


あーぁ、年はとるものじゃないわね、ほんっとw




ああぁぁぁぁぁぁぁぁ




そんなこんなで、エロり。今週からヨガを週2にふやして


エステにも気合をいれていこうとおもいます。


このままじゃーまずい、まずすぎるぅぅぅぅぅーーーー



あぁぁ。




あ、、


ちなみに、ちょっと本業がおかげさまで忙しくなってまいりましたので


えろわか更新は週1になっちゃうかもです。



でも、そのぶん日記を更新しますので


これからもよろしくですねこへび



DEWA DEWA~馬

うきゃきゃねこへび


すっかりスプリングコートの季節ですねーチューリップ赤


桜も、もーすぐかなっキラキラ


春っていいですねー(*'▽'*)


っつーことで★☆今日の短歌★☆


背のびして唇づけ返す春の夜のこころはあはれみづみづとして


~中城ふみ子~



いやぁ~(*´ο`*)=3


まさに、今の季節にぴったりぃ♪


春めかすぅい~歌ですこと( ̄¬ ̄)


あぁ素敵。(妄想中w)


って、ひとりで浸っていてもしょーがないので解説しまっする。w


   (共有がだいじねw)



・・・「唇づけ返す」 口づけかえす、ではなくて、唇づけ返す・・・。


て、ことはですよ?


かるいくちづけではないそれ が 容易に想像できますね( ̄¬ ̄)にやり。w


しかも、舞台は「夜」。星空お月様



シカモ、しかも、「返す」。


そう、まずは 相手がしてきたの。(*´ο`*) という前提ありきのそれ。


受身のかたちで愛の証を求めておきつつ、


ちゃっかり「唇づけ返す」ということによって愛情表現をする・・・・・。


控えめにみえて、したたか。


う~んo(≧▽≦)oこーゆー女に弱いんだよなぁ、オトコは


(= ̄Д ̄)ぷっw



そして、なんといっても


「背のびして」 ってところが、微妙な距離感や初々しさを連想させているノデス。


これがもし、「腕からめ」や「瞳をみつめ」だったら、


なんとな~く、あだるてぃ~でいやらすぃ~感じが漂ってきて


春の夜というよりは、灼熱の太陽の下っ!みたいな感じになってくるカラふしぎ。(笑)


ちなみに「みづみづし」には


若々しい新鮮さ と ぴちぴち、つやつやの輝かしさ の


ふたつのニュアンスがある。


なんというか、ピュア×艶の絶妙なコラボレーションがなされている歌ですね~o(≧▽≦)o


テラスバラシス(=゚ω゚)


つぅことで、


これから萌え萌えしながら寝るひとは


エビちゃんのかおとインりんのからだを思い浮かべながら


お休みくださいませ。




( ̄¬ ̄)げへへ。w






月曜日ーーーっ。

どうも、こんにちわw


お昼休みまでのカウントダウン。

私はどうもまちきれないで、そわそわしている。

これは、極度の睡眠不足のせいで

関心事を「食」以外のなにものにも

見出せなくなってしまっている

哀しきOLの有様そのものである。。。


たとえ、前日

恋人のイビキがすこぶるうるさくて

ものの1分たりとも

睡眠がとれていなかったとしても…。


偶然ではなく必然である、とは

よく言われる台詞なのだけれど、

昨日は

三島由紀夫の「音楽」を読みきった。

4時間そこそこぐらいで、ぜんぶ。

「不感症」の女と「不能」の男がそのおはなしには

出てくるのだけれど、

これの心理描写がもの凄い。。。

もうこれは、圧巻!

精神分析学との絡みも絶妙で

ほんと是非おすすめたい一冊!!



そしてその後

恋人の家で「セックスアンドザシティ」をみた。

私は学生時代にハマって

いちど全部みたことがあるのだけれど

あたかも初めてみるようなフリをして、一緒にたのしんだ。

・・・が、

その内容は、


主人公キャリーが、ベッドでおならをしてしまってから

恋人がセックスしてくれなくなってしまった

と言ってなやんでみたり

サマンサが、禁欲中の男を

なんとかして誘惑しようと奮闘するさま…

だとか、

キャリーの家から隣人のセックスを

覗き見する・・・

なんていうもので、


それを「不能」の恋人と肩を並べてみるのには

あまりに酷すぎた。


・・・そう、

わたしの目下の悩みは実はこれなのだ。。。



昨晩は、ものの一分ほども眠れなかったように感じたのだけれど、

夢うつつのその枕元に

「音楽」のなかでしきりに

「脅迫」の象徴、「悪の根源」の象徴としてあらわれる、

「鋏」(はさみ)が、幾度となく浮かんでは消え、

ほんとうにもう、それに切り裂かれてしまうんではないか

と思うくらいに私を脅かした。


・・・そんなこんなでお昼ーっ☆

いってきます!w


「不能」のはなしは、また後日・・・。