バビロン解散。
間違いなく好きと言えるバンドなのに、4年で2回ぽっちしかライブ行ったこと無いってわたし何事。
好き好き言っておきながら、好きならライブに行くって習慣が出来る前にマイブームきてたバンドだったからずっと音源だけで満足してた。
ぐすん。ラストワンマンは都合つくか分からないけど、駄目だったらモランとのツーマンくらい行こうかな。まじで。
最近でこそライブで見て惚れてバンド好きになるってことがぼちぼちあるようになってきたけども、つい3、4年前はライブなんてほとんど行ってなかった。
行くとしてもワンマンライブで、まあ、ワンマンツアーやるような規模のバンドにしか興味が無かったと言えばそれまでなんだが。
音源聴いて好きになっても新曲出たら買う程度で、ライブ?ふーんお金無いから無理ー、みたいな。
ちょっと気になった、レベルのバンドのライブ行くなんて有り得ないと思ってた。
あああああ馬鹿っわたしの馬鹿っ
もったいない!もったいない生き方してんじゃないわよおおおおおお
人の価値観なんてそれこそ千差万別なのは百も承知だけど、少しでも心の琴線にピンとくるバンドがあったなら、直に見る機会を逃してはもったいないとおもう。わたしは。
気になったバンド全部見に行けとは言わないけど、チャンスがあって都合がつくなら行っておいたほうが絶対いい。
実際にライブ見て、あーやっぱり音源だけ買ってりゃいいやーって思うならそれでいいし、音源だけでは分からなかった魅力を発見出来てもっと好きになれたらそいつはそいつでしあわせじゃないか。
難点はお金に羽が生えていくことだが。ばんぎゃるいつでもびんぼうなり。
わたしだってこんなこと考えるようになったのはバイト始めて自分で自由に使えるお金にある程度余裕が出来てからの話だしねえ。
そのあたりの采配はそのひと次第さね。
まあ、バビロンの件で思った、そんな自戒。
白塗りじゃない知さんと明さんが見れると聞いて飛んできました。
個人的にセッションっていうのは、見る側が
・元ネタ(曲)を知っている
・セッションメンバーの普段のステージングを知っている
のふたつの条件をクリアしていてこそ面白さの真価を発揮出来ると思っているのですが、今回不肖きりゆう、元ネタの曲を一曲も知らないという地雷。
勉強不足すいません。
なので元の曲のステージングとか雰囲気とか全く知らない上での感想になりますご容赦を。
ホリデー開演時間に10分の遅刻。またか!
入り口のスタッフさんに、
「めんでれまだですよね?」
わたし必死乙。
入ったらステージにハルヒコスが居た。ちょwwおまwwうはwwww
人数比は客:関係者=6:4とみた。
私的な事情により七時半くらいまでしか居れない予定だったので早く出てきてくれないかなと勝手なことを思っていたらめんでれさんは二番目でした。うむ。
で、めんでれさん。
まず出てきた瞬間紅蝉のひとたちがいつも通りすぎて噴いた。
わたし白塗りではないと聞いて飛んできたつもりなんですが!
いや、白塗りではない。確かに白塗りではないが……
……それ、ドーランをファンデーションに変えただけじゃないのかと小一時間。
それくらい、メイク自体はびっくりするくらいいつも通り。
否定じゃないよ。
むしろ、いいと思う。
これでナチュラルによくあるビジュアル系メイクしてたら、それはそれでネタにはなったんだろうがちょっと何処かしょんぼりするところだった。
貴方達は生粋の白塗りメイクに選ばれた人達なのだわ。きっと。
で、本編だよ。
知さん「あなたたち!まだイケるでしょ!?」
(゜∀゜)?
知さん(?)「はぁーい、メンデレでぇす」
(;;;゜∀゜)!?
ともこ「ボーカルのともこです!」
うおおおおお生ともこきたーーーー!!!!!
今日は録音じゃないよ!生だよ!生ともこだよ奥さん!!
たかだかステージ上の男一人のお姉言葉でこんだけテンション上がる自分は間違いなく気持ち悪い人種だと思う。
だが敢えて言おう。燃えた。くさかんむりじゃないよ。
さて。
何度も言いますがわたしは今回の元ネタ曲を知らないので何ともわからないの、だ、が、
知さんがどっからどう見ても「紅蝉」でした。
拡声器使ってぺけぺけ動いてたまに痙攣みたくがくぶるして
わああいわたし今日紅蝉見に来たんですね理解です!
ひとつ曲が終わるごとに次の曲犬じゃね?とかはぜむしじゃね?とか思ってた。
元の曲がそもそも拡声器使ったりびきびきひきつけ起こしたりってノリの曲なんですか?
いや、たとえ元の曲の雰囲気が限りなく紅蝉の色に近かったんだとしても、知さんが歌って演じてるそこには間違いなく紅蝉が侵食していた。
メイク変えても衣装がgouk(っぽかった)でもどうしたって知さんは知さんで、「紅蝉」。
才能だと、思う。
ある人が、演じるだけで他の何かを自分の色に変えてしまうっていう。
それは、才能だ。
変な話、安心した。
きっとこれから彼らがどんな曲を作ろうが演奏しようが、たぶん、それは何であっても「紅蝉」なんだろうな。
「紅蝉」が好きなわたしは、そのことがひどく嬉しかった。
あ、ヘドバンしてる知さんという貴重なものを拝めたのも個人的にポイントでした。
セットした髪がヘドバンの度にどんどんへたっていってるのがちょっと壮観だった。
明さんちょう笑顔。
もうさ、まじでさ、あんなに楽しそうにギター弾けるくせに、どうしてこないだはあんなオドオドしてたのさ。
お立ち台に立ってもにこにこで、ああもうすごいギター楽しいです自分!みたいなそんな顔で。
べっ、別にきゅんとなんかしてないんだからねっ。
わたしは素人で、ギターの調子とかそんなの殆どわかんないから、表情とか仕草とかで「ああ今この人すごい楽しそう」とか「うわ、微妙に機嫌悪い?」って判断するしかないんだけど。
間違いなく言えるのは、楽しそうに笑顔でギター弾いてた明さんはとても素敵だったってこと。
ふとした瞬間にニヤリと「俺かっこいいだろ」的に笑った顔とか、そりゃあもう世界一の男前だったんだよ。と。
常にヘラヘラされてたら流石に雰囲気ぶち壊しですが、紅蝉でももうちょっと楽しそうにギター弾いてくれたら嬉しいのにな。
アキさん(not紅蝉)がかわいかった。
これを打ちながらものすごく恥ずかしいのはなんでだぜチクショウ!
2日が楽しみ。
