ネットを開く度に | 伽藍の堂

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ぽっかり空いた心のすき間を満たすために

「岡田、解任!」という言葉を探してしまう。


これまでの積み上げ云々は、残念ながらすでに意味がないのでは。


岡田さんの思い詰めた、煮詰まった表情を見ると、気持ちの切り替えとか、発想の転換とか、臨機応変な対応とか、非常の時こそ持たなくてはいけない「引き出し」がないに違いない。そう、倒産間近の社長のよう。そういう意味では僕に批判はできない。


本来の力が出せない状況ならば、外部のアイデアを入れなくてはならないけど、頑なになっている岡田氏には一番難しいことで、方法はないけど「やるしかない」という精神論だけになっている。

今からでも、監督を変えるべき。