実は先日の"夢の話"には続きがある。
その日は朝から頭痛がして、少し体調を崩していた。
お昼ご飯を食べてしばらくした後、睡魔が襲ってきたため、布団に入って再び眠りについた。
そこでまた夢を見たのだ。
*
ある日の午後、私は車で山へ向かっていた。
助手席には妻がいた。
間もなく山の頂上に到着し駐車場に車を停めた。
大きな荷物を抱えながら山道を歩き、下界を見渡す絶景ポイントでテントを張った。
(ここで野営するらしい)
夕日が沈み、辺りは暗くなった。
下界は星屑がしんしんと降り積もっていた。
妻と私は何故か浴衣を着ていた。
二人寄り添って露天風呂につづく石畳を行灯(あんどん)に照らされながら歩いていったとさ。
*
残念ながらここで目が覚めてしまった。
というワケで、この続きは現実の世界で体験することにしよう。
(フフン💕)
お・わ・り
その日は朝から頭痛がして、少し体調を崩していた。
お昼ご飯を食べてしばらくした後、睡魔が襲ってきたため、布団に入って再び眠りについた。
そこでまた夢を見たのだ。
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ある日の午後、私は車で山へ向かっていた。
助手席には妻がいた。
間もなく山の頂上に到着し駐車場に車を停めた。
大きな荷物を抱えながら山道を歩き、下界を見渡す絶景ポイントでテントを張った。
(ここで野営するらしい)
夕日が沈み、辺りは暗くなった。
下界は星屑がしんしんと降り積もっていた。
妻と私は何故か浴衣を着ていた。
二人寄り添って露天風呂につづく石畳を行灯(あんどん)に照らされながら歩いていったとさ。
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残念ながらここで目が覚めてしまった。
というワケで、この続きは現実の世界で体験することにしよう。
(フフン💕)
お・わ・り