そこそこ酔っていて、気がついたら夜中の25時を回っていた。いつの間にか寝ていたようだ。

48歳になった。
きっとまたいずれかの時に、48歳でも若かった頃はと思うんだろうな。
30前の自分にも、40前の自分にも、同じように思ってしまってきた。そんな歳の取り方は、別に悪いとは思っていないけどね。

今年も今年でいろいろとあって、いやそれは、なんだか特別な年だと表現した方が良いだろうという時間で、そんな時間の連続の渦中に腰をおろしている。なんだか夢のようで、でもやはり切なくて。

いろいろと考えることはあったし、もどかしさも随分と感じてきた。今は単にその感覚が落ち着いてしまったというか、触れないようにしているというか。
考えてもきっとキリがなくて、失ったり手に入れたりすることが多いんだなと単純に思う。
そして、それを今は求めていないのだろうと。僕も、そして僕じゃない人も。

ふと、考える。
いつまで続くのだろうと。
やはり思いつく言葉は、
 本当は分かってる
 2度と戻らない美しい日にいると
 そして静かに心は離れてゆくと
というもの。

もちろん美しいのかなんて分からんし、美化することの恐ろしさは否めない。
ただただ、いずれは失ってしまうのだということは分かっている気はしている。
この感覚、感情、そして経験。

言葉が次から次へと生まれてくる。
心穏やかに過ごしていこう。
12月9日、おめでとう。

そして、ありがとう。