実録~DV男と戦った私 -3ページ目

第3話「付き合い」

元彼と強引な別れ方をした為に私は自身の気持ちが不安定なまま付き合う事になった。


元彼に未練があった訳ではないが…
精神的に弱っていたから。
複雑なままだった。

遠距離恋愛だった為、会えるのは月に1~2回。

でも会った時には3日位一緒に居た。

Kの事を好きなのか分からないまま居た私には、この位のペースで会ってる事が一番楽だった。


「本当に好きなのかな…」

いつも心の何処かにあった。


付き合って4ヶ月。

身体の異変に気付いた。


【生理が遅れてる…気持ち悪い…】


もしかして…


検査薬を薬局に、買いに行き、帰ってきてトイレへ…



………

第2話「出会いⅡ」

訳も分からず、チャットをしていて、そのうち何日かしていると、自然と同じ人に逢う。
そして色んな話をする。
くだらない事でも、今までの自分には未知の世界だったから、新鮮だった。

年齢も住む場所も皆違う。
でも楽しかった。

オールでチャットしていても苦にならなかった。

縛られた生活の中、唯一安息の場所だった…

そんなある日、今まで見た事がないIDの人が入ってきた。


raion〇〇「こんばんは!」
と発言してきた。

すると…

皆が「久し振りー!」と言った。

私は…

???
的な感じで、皆知ってる人なんだと思い自己紹介。



そう…



そのIDこそ…




私の人生が左右されたKだった…

第1話「出会いⅠ」

「いやあぁぁ!!やめてよおぉ!
いッ…痛いよ…辞めてったら…!」


付き合わなきゃ良かった。

このまま殺してよ…


私が元彼(以後K)と出会ったのは、私が15歳、Kが20歳の時だった。


きっかけは、某有名なインターネット会社の公式チャット。


当時私は、2コ上の彼氏がいました。
でも、すれ違いばっかりで喧嘩の嵐。


そんな時、たまたま目に入ったのがチャットだった。

最初は軽い気持ちだった。

楽しいのかな?
っていう程度


それが間違いだった…

この時チャットしなかったら、今の人生違ってたのかな?