108

終わりました！！
思えば、この８月でストップしていたブログにツッコミが入ること数千回。
３１日にボン悩の数だけ書きます！と宣言してしまったのがこの１２月。



夏休みの思い出は８月も後半のプール教室で、
やばい！まずい！日記まじで１文字も書いてない！と
「やばい」「まずい」「まじで」他、感嘆詞が95%を占める
独特なしゃべり方で
悪友と爆笑しまくっていた記憶です。

３１日に死に物狂いで字数だけを量産しながら、
今頃みんなも書いてるんだろうか。
そういえば去年も同じこと考えていた気がする。
このことが一番書きたいのに。と思っていました。


「夏休みの思い出」という日記帳に、
一番書きたかったことは、
宿題の遅延ぶりについて、
友人と爆笑しあう自分たちのあほ面でした。



一番かきたいことというのは、
いつの季節でもなかなかうまく書けないものです。
それでも、日記というのは
やっぱり読み返すとちょっぴりおもしろい。


皆さま、よい新年を！


私も今日から友達たちと脳みそとろけるくらい
ぐうたら遊んできます！



来年はもうちょっといいブログにできるよう精進します!!



昨年の反省

無駄な宣言はしない！
特に108回更新なんてアホなことは
ゼッタイに言わない！

107

マージャン大会は
途中からいつも撮影でお世話になっているNさんや、
別会社のK氏やN女史まで参戦。

果たしてココに居ていいんだろおかという、
殺伐とした雰囲気の中はじまりました。



ベテランのKさんやNさんはワタシの後ろについて、
アドバイス（なのかなあ）をしてくれます。


私がパイをじーっと選んで、手に取るたびに、
KさんやNさんの
「それじゃねえよ～～!!」
「その２コ隣だって！」という声が聞こえてきて、
もはや最後のほうは指示されたパイを選ぶ
ただのクレーン状態になっていました。
※なんかこの風景、きっと読者の方なら既視感ありますよね。


ワタシに熱くルールを教えてくれるNさんの目は鋭く、
「か。かっこいい」とおもいました。


結局、ルールにくわしくないHさんとワタシは
日付の変わる前においとましましたが、
皆がパイを握り締めるそのまなざしは
仕事場では見かけないくらいに野性味あふれていて、
「はたらくおとうさんかっこいい」って
こういうことをいうんだなぁってほんとうにおもいました。

106

はじめて雀荘の門をくぐりました


「まぶしい」



それが最初の感想でした。

105 麻雀の思い出

学生時代にギャンブル好きな悪友に教えてもらい
社会人になってもどーしょもない同期に習って奮闘
数日前にも鬼の雀士のKさんに
基本ルールを叩きこんでもらったのですが、
すっかり抜けてしまっていたうどんでした。

104

大掃除のあと、麻雀大会がよていされていたのですが、
その前の前哨戦として、
牛タンをKさんとEさんとHさんにごちそうになりました。
途中、Yさんもやってきてにぎやかな夕食となりました。



ふだんたべれないものがおおかったので、
おいしさのあまり写真を取ることを忘れてしまいました。