気候の変化が 激しくしんどいなと感じているのは、私だけじゃないと思って日々を送っています。
いろんな日が重なって その時期が重なって やがて一年となり
そして、自分の足跡として 自分の歴史として形付いていくのだと解釈できるようになりました。
最近、数年前に価値があると思って手に入れたものを
手放す事にしました。
それは当時の価値観で最高と思っていたものでしたが、
明らかに今は違ってきたと容認する時期が来てしまったという感じ。
ダイナミックに、
柔軟に、
過去のにあった華々しさに固執せず、
今を、未来に向かって生きるのが清々しいと。
借り物のこの肉体を
どう使わせて頂き
何を感じ、何を学び、どうするか・・・
個人の心が決めればいい。
だけれど、一般社会で揉まれる経験は、
必須科目だから履修しないと 人として生まれ変わった意味をなさないと私は思う。
本日は執着したものを あっさり手放せた自分に乾杯の夜。
なので・・・もう少し呑みます(笑)