脳科学から見る成功までの加速度
昨日、NHKの「クローズアップ現代」という番組で
脳科学からみる、成功までの加速度がテーマで、
脳科学者の茂木氏が出演していました。
最近よく見ますね、この先生。
私、この手の脳科学の話とか大好きなんです。
昨日はスポーツにおける目標達成までの
脳の状態を調べていました。
なんでも、目標達成の直前に加速度は「落ちる」そうです。
人間の脳はゴールが近いと活動が小さくなるというのです。
それを踏まえて、水泳の北島選手のチームでは
ゴールして壁をタッチしたところをゴールとするのではなく、
タッチした後、電光掲示板をみるところまでを
レースとしているそうです。
そうすることによって本来のゴールである、壁にタッチする
直前で加速が落ちないようにしているとか。
これでハイパフォーマンスを持続させるのだそうです。
まだまだ未知の部分が多い分野で、研究が必要だそうですが、
意欲の持続、意識水準を高く持つことが大事だそうです。
なんかマインドの話になってきましたね。
さらに、スキークロスの合宿の場では
もっと単純なことが指導されていました。
それは「否定語」を使わないということです。
なんか、脳科学から自己啓発の話になってきたような感じですが、
今までは、誰かの経験則で語られていたことが
脳科学として立証できてきているそうです。
ということは、自己啓発本を読んでやる気をだしてみるのは
瞬間的にせよ、効果はあるのかも知れません。
とりあえず、否定語を使わないっていうのは
すぐに出来ますよね。
じゃ、やりますか。今から。
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