省力化できるところは手を抜いて、道具を使ったほうがきれいにできるのであれば治具をつくるべし! ということで、水晶加工用にミニルーター用のヤスリビットを自作してみました。
左から#250(φ30)、#500(φ30)、#1000(φ30)、#2000(φ20)、#3000(φ20)です。
2mmのアクリル板(\200@ダイソー)を円形に切り取り、同じく軸のみ(\100@ダイソー)を取り付けました。耐水ヤスリの貼り付けは両面テープ(T4000@ソニー)を使っています。
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まぁ、作ったら使ってみないとね。ということで試してみました。
まず、ダイヤモンド切断やすりで切ったあと、そのまま研磨したところの写真です。ダイヤモンド切断やすりは確か#140位のはず。 (中央の穴はダイヤモンド穴あけビットφ1で印をつけたものです。この周辺を中心にヤスっています。この方が場所が分かりやすいかと思って)
次に#250。 研磨によりそれなりに透明感は出てくるものだ。
#500 ヤスリが当たっているところと当たらないところの差が明確だなぁ。
#1000 なんか#500より悪く見えるw
#2000 右下に円弧状の傷が入り、いつまでたっても消えない。なぜ?
以上です。しかし・・・分かりづらい写真だ。
そして今回も反省点がいくつか。
1.φ30でもヤスれる面積が小さい!
ビットの頭(ねじ部)がφ5位あるので実質やすりを当てられるところは10mmちょっとしかない。しかもしょっちゅうビットの頭に材料を当ててしまい、いらない傷を作ってしまう。
2.当て方が難しい。
平面に対して平面を一発で当てられるはずも無く、かならずどこかしら傾いて接触→平面の研磨へ の流れになっている。狭いためビット頭にぶつけないように注意するだけで精一杯で、平面での押し付けが非常に難しい。
3.ヤスリビット円周付近の謎の傷
上記#2000の写真の右下辺りにある傷がそうなのだが、ヤスリビットの円周付近が接触する箇所に、どうしても傷が発生する。いくら細心で当てても、だ。
推測だが、ヤスリビットのアクリル板よりもヤスリのほうが若干外側にはみ出している。そのためはみ出し部分には両面テープが付いていない。ルーターの回転の際、ヤスリの外側がばたつき、やすりの番号以上にえぐってしまい、傷になっているのではなかろうか。
と、いろいろな反省点はあるがとりあえず耐水ヤスリで水晶の研磨が十分できることがわかった。
よって、今回の自分なりの採点は、
30点 くらいかな? と。
またガンバローっと。 ノシノシ。