まだまだ

ソファーに並んで
お話中

なぜかスマホで
お店のパネルを見ながら

お姉さん方の聞き取り調査

ス「このショートカットの
        おねえちゃんは?」

ア「ホス狂やし…
        今はコロナ怖いからやめとき」

なるほど

ス「このMっ気たっぷりの
        おねえちゃんは?」

ア「めちゃくちゃブサイク」

ス「そうなん?」

ア「歳も誤魔化してるし」

ス「そうなんかぁ〜」

パネルだけやと
見えへんことだらけ

ス「今度から
        他のおねえちゃんと遊ぶ時
        アゲちんに聞くわ」

ア「はぁ〜???」

あ…調子に乗りすぎた

ア「私1本にして」

ス「1本やん」

    「本指名は
        アゲマンちゃんだけやし」

ア「他と遊ばんでええ」

ス「ちょっと聞いて」

ア「何?」

ス「例えばやで…

        美味しい店を見つけた
        って言うても
        どこの店と比べて
        何がどんな風に美味しかったんか

        それを知らんと説得力がないやろ」

ア「それは言える」

ス「ちゃんと比べるもんがないと
        具体的に言えへんやん」

ア「うん」

ス「そう言うことやよ」

ア「やっぱり納得できないっ」

    「5人やで5人…
        その分の時間を…」

って
アゲマンちゃんは言うてたけど

ホンマに当たり前やけど

その分のお金を…やわな

言いかけて止めたんは
アゲマンちゃんのエラいとこ

ス「シャ○ー行く?」

この時点で40分経過

ス「ほらぁ〜
        また遊ぶ時間減ったやん」

慌ててシャ○ー

歯を磨いてイソジンして

身体を洗った後

アゲマンちゃんを
後ろから見ようと
空の湯船に入った途端

足を滑らして
コケて肘を強打

アゲマンちゃん大笑い

ス「普通、大丈夫か心配せぇへん?」

まだ爆笑中

ス「もうええわ…先に出る」