ernestと共に -25ページ目

エルネスト

ウチのエルネストことエル君、今は動物病院に預けてます。


それというのも怪我した日の夜、激痛を避けながらなんとか横になって目覚めたときにいきなり胸に飛びかかってきたドンッ


激痛に言葉も出ず痛みをこらえるしかなかった。


これじゃ治るものも治らんというわけで、いつもお世話になってる先生のとこで預かってもらうことになった。



全治3週間

午前中に病院行って来ました。


またレントゲン撮って診てもらったらやっぱり折れてました。


そこで3週間でできるようになると言われました。


骨折で3週間ならまぁまぁいい方のような気もするが、まだこの苦痛を味わわなければいけないと思うと・・・汗


早速明日からリハビリです。

明日は診察

明日は行きつけの整形外科が休み明けなんでやっと診察です。


この前は救急だったからちゃんと診てもらえなかったからまたレントゲン撮って診てもらう。


なるべく早めに行かないとお年寄りに人気のとこだからやたらと時間がかかる。


なんとんく痛みに慣れてきたような感じはあるけど油断してると激痛が走るドクロ


今日は2回くらいくしゃみが出そうになったのを止めた。


くしゃみしたときがが1番痛かったダウン

寝るのがきつい

骨折から2日目。


1番きついのは寝ることかも。


寝返りできないし横になるときと起き上がるときはかなりの痛みが伴う。


他にもくしゃみや笑うのもまともにできない。


ほんと不便すぎる。



これは痛い

遅くなったけど8/12のV・ファーレン長崎戦は1―0で勝ちましたビックリマーク

前半に藤吉さんが決めてそれを後半も失点を許さず逃げ切った。

これでかなり優位に立った。


けど俺にとって痛かったのは・・・
たしか後半20分くらいだったと思うけど高く上がったボールにヘディングしようとしたときに後ろからガッツリやられた。

その時に相手の膝が肋骨に刺さった。

そのままピッチに仰向けのまま動けず呼吸困難になった。

なんとか呼吸を落ち着かせようとゆっくり大きく息をしようとしたが痛くて息が吸えなかった。

小刻みに早く呼吸をして落ち着いたのはピッチの外で担架の上だった。

その後の試合は寝たままだからほとんど見れなかった。

試合終了の瞬間はなんとか体を起こした。

選手、スタッフともに歓喜に湧いていたが俺はほとんど動けずに痛みに耐えてた。

会場からそのまま救急病院に向かった。

そこで診察までに1時間近く待たされ、レントゲンを撮ってもしっかり見れる医者がおらず、結局2時間以上かかり散々だった。

けど1枚のレントゲン写真にくっきりと黒い線が写ってたからたぶん骨折みたい。
一緒に来てもらったトレーナーもそれに気づいてた。

また木曜に改めて診察して次の試合の為にも少しでも早く治さなければならない。