2006年前半
「太陽」
「MI:Ⅲ」
「負ケラレマセン勝ツマデハ」
「台所太平記」
「テニスの王子様」
「青いうた のど自慢青春篇」
「花よりもなほ」
「ゆれる」
「puujee」
「初恋」

少ないねぇ…後半は頑張ろっと


ついでに見たい映画

「ローズ イン タイドランド」
「時をかける少女」
「蟻の兵隊」
「パイレーツオブカリビアン」
「ディアピョンヤン」
「グエムル」
「セキ☆ララ」
「松ヶ根~」
「魂萌」
「キトキト」
「ボーイミーツプサン」
6/19  歌舞伎町ジョイシネマ2(19:00 満席)
★★★☆☆(3.2)

冒頭から最後まで、すごい密度とテンポで語られるストーリー

日本のミュージカル映画としては珍しく、恥ずかしくなるところがないのは素晴らしい

美術・衣裳・作り物・TV画面・歌に踊りなど大変な要素がこれでもかと詰め込まれていててスタッフの苦労がしのばれる。

惜しむらくは下妻のときにも感じた画面の抜けのなさ。
フィルターワークなのかCG合わせのためだろうか、白が極端に飛び、全体にヌメリのないペターっとした感じ。


♪まぁげぇ~て~伸ばしてぇ~お星さまをつかも~お
6/25 有楽町日劇3 (16:00 満席)
★★★☆☆(3.0)

サスペンスタッチの娯楽映画としてはまずまずの出来、か。
悪くもなく取り立てて心に残るわけでもなく…。
味方の筈の○○が…というのは、定番ではあるが、何故、あの○○があんな複雑なウラ工作を始めたのか?きっかけは?フジテレビ?

まあええか、そんなん…。
ルーブル使いたい放題(でもないのかもしれないが)でドキドキした。ホンモノはどこまで?
トムハンクスも「ビッグ」の時からしたら老けたなぁ。
なんちゅう感想や!

ひとまず覚え書き第一弾でした