3日、DeNA3―1ヤクルト) DeNAの開幕投手・高崎が、5試合目で初勝利. 1回に無死二塁とされたがミレッジ、バレンティンの両外国人へ強気に内角を攻め、内野ゴロに仕留めた. ここ2試合、4回ももたずに計12失点とふがいない投球が続いた. この日は生命線の低めの制球も良く、「長打、連打を打たれなかったのがよかった」と振り返った. 国の雇用調整助成金をめぐり、「自分の会社が助成金を不正受給している」などとした内部告発に対し、静岡労働局の担当官が速やかに検査をしていなかったことが朝日新聞の調べでわかった. 各地で同助成金をめぐる不正受給が相次いだことを受け、厚生労働省は2010年度に検査強化を全国の労働局に指示したが、担当官は10年度以降で9件の告発を事実上放置. 告発後1年以上たってから検査していた. 担当官は朝日新聞の取材に「会計検査院への対応や刑事告訴が必要な別の不正受給事案が重なり、手が回らなかった」と説明. そのうえで「検査はしており、放置したわけではない」と説明している. インターネットバンキングや競売サイトの契約者本人になりすまして金品をだまし取る被害を防ごうと、警察庁は、他人のIDやパスワード(PW)の不正な取得や、不正取得を試みる「フィッシング」など、犯罪の準備段階の行為まで罪に問えるようにする不正アクセス禁止法改正案をまとめ、24日発表した. なりすましは、他人のIDやPWでシステムに侵入(不正アクセス)する手口で行われる. 成功すると契約者本人と認識されるため、契約者の銀行口座から他の口座への送金などあらゆる手続きがインターネットを介して可能になる. 事業者側が被害に気づくことはほぼ不可能で、残高照会などで被害が発覚しても、インターネット技術を駆使して身元を隠す犯人の捜査は難しい. だが、現在の法律では不正アクセス後にしか罪に問えないため、銀行業界などが未然防止などの対策を求めていた.