きっと、歯車がくるったのは
この日だろう

私はきっとずっとずぅーと
許せなかった。

心の中では違和感がありつつも
コロナでしょうがないよね
もうちょっと早く日付決めてれば

とか思いつつ

何で勝手にキャンセルするの?
しかも、謝罪の一言もないって
準備してきたの
あたしなんだけど



怒りを相手にぶつける事なく
ただただ
仕事帰り、同居している
旦那と旦那家族の家に
帰りたくないと想い

コンビニの駐車場で3時間くらい
ぼーっとしていた

そして
旦那からの着信

出たくないなぁって思いつつ
どこにいるの❓
と言われ〜今仕事終わって
帰ってるよと嘘をついた


心の中では
大切なことは全て
こいつやこいつの家族に
これから先も決められちゃうのかなって
思いつつ

重い足取りで

家に向かった、、、







帰ったら帰ったで

義理母からは

「残念だったね‼️」








私は心の中で

いまなんて?


残念にしたのは
あなたたち家族でしょ





普通、こちらの都合でごめんねって
言うのが常識じゃない?




ここでもきっとあたしは
心の中では気づいてたが気づかないふりをしていた

自分が幸せだと信じたかったから






私は義理母に苦笑いをし
自分たち夫婦の
リビングに戻った






旦那は何も言わない



なんか言ってよと心の中で思いつつ
何もなかったように
過ごした。






それが私にとって
辛かった






結婚式はただのパーティーだもんねって
自分に言い聞かせて言い聞かせて
コロナだからね
危ないよね

と言い聞かせて言い聞かせて


これが
私と旦那の






壊れかけた夫婦物語のはじまり








結婚って難しい






幸せってなぁに?











rainy