こんにちは、
えりかです!!


これまでのブログを
読んでくれているあなたに
何か変化は
あったでしょうか?


きっと、自分でも
周囲の人からも


なんか変わったな


そう感じてもらえてる
はずです!!


今回お伝えするのは


バドミントンをする時に
注意すること


です!


このことを知っていると


・練習できない時間が無く、
友だちから遅れない
・スキルアップに繋がり、
試合成績にも繋がる


ようになります。
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ですが、知らないと
メリットの逆を考えて
もらうと良いですが


・練習できない時間が
できてしまう
・試合成績だけでなく
スキルアップもしない


ようになります。


まずメリットの1つ目
これは意味が分からない
という人もいると思います。


簡単に言えば


怪我


です。


バドミントンは
いろんな場面でいろんな
怪我をしてしまいます。


私自身、始めた頃の
中学3年間では10回を
簡単に超える怪我をして
きました。


その度に練習に参加できない
時間が出てきてしまい、
友だちから技術面や
体力面で遅れました。


完治後復帰しても体力を
取り戻したり感覚を
取り戻すのに時間が
かかりました。
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2つ目のメリット、
スキルアップ、試合成績に
繋がるというのは、


各練習での意識
なります。


これを少しでもするだけで
スキルアップ、試合成績に
繋がります。


それでは、
練習中意識すること
についてお伝えします。


それは、


・怪我しないように素振りで
足の動き、向きなどを細かく
確認する


・各練習で打っている場所や
実際打っている姿を
イメージする


この2点です。


事前のストレッチを
しっかりすることも
怪我の防止に
なります。


ですが、それだけでなく
素振りで意識することも
怪我の防止に繋がります。


ゆっくりでも大丈夫なので、
足がどっちを向いているか
動きは合っているかを
確認しながらやりましょう。


2つ目は、前回のブログでも
お伝えしています、


フットワークで意識すること
素振りで意識すること


と同じようなことですが、
やっぱりこれは大切です。


実際シャトルを使って打つ時
どこに打っているかイメージ
できれば、もし違っていた時に
改善点を考えることができます。


そうすることで、
スキルアップできシャトルを
正確に相手のコートに返す
ことができます。


その結果が試合成績として
残ります。


なので、本当に
イメージを大切に
できれば良いと思います。


怪我をして遅れなくて良い時に
友だちから遅れを取ったり
思ったような成績が残せない


なんてことにならないように!!
今すぐメモしておきましょう!!