Michigan life

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01Oct
- Trip to Grand circle!
  Trip to Grand circle!I hadnever been to the Grand Circle before, but I expectedthere are alot of beautiful places to visit in Grand Circle becuse I searched before we go.My kids were amazingbecause it was theirfirst trip with an RV car.The RV car hada kitchen, Bathroom, Bed, Restroom and TV.We had everything we need in the RV car.First, We visited the Zion National park.We trailedthe beautiful river called Narrows.Unfortunately, The weather was cloudy and snowy.But fortunately, when we reached the view point, the weather hadchanged clear.Next, We visited the Bryce Canyon.There were a lot of jagged rocks called Hoodoo.It looked extremely artistic.　The Delicate Arch that I especially have always wanted to see.But Unfortunately, when we arrived the time wasalready 5pm so we had to hurry up to catch up to reach it.It wasincredibly hard workfor me.Fortunately, We reached before the night comming.I wassurprised because the delicate arch was bigger than I expected.The Momument valley was unforgetale place to visit for me.We enjoyed a wonderful sunset viewing.The Horseshoe Bend was also amazing place to visit.We sawdifferent faces depending on the time.My husband registered the Upper Antelope Canyon almost 1 years ago.It was amazingly fantastic, something I have never seen before.The last, We visited the Grand Canyon.It was an amazingly magnificent landscape and I felt histroical.I have never seen such a beautiful place like the Grand circle in Japan.I impressed a lot and it was precious time for me to visit.
05May
- コロナワクチン　副反応が出る人とは？
  ワクチン接種後に副反応が強く出た人は、過去にコロナに感染歴があるのでは？との噂を小耳に挟みました（真相は分からない）ただ、私の周りでワクチン接種して、副反応出た人は、夫婦ともに同じ症状で出ていて副反応出ない人は、夫婦ともに副反応出てないというパターンが確かに多いです。今回のワクチン接種では、私も夫も接種箇所が痛い以外の副反応が出ませんでした。私はこれまで感染対策をしっかりとやってきていたと思います。副反応の有無は、コロナ感染によりけりなのか？はたまたゲータレードのおかげなのか？真実かどうかは分かりませんが、副反応が夫婦ともになかったことで、本当なのかもしれないとちょっと思ってしまったところです。真相はいかに、、ですが😅
04May
- ファイザーワクチン2回目接種完了！
  本日、ファイザーワクチン二回目接種してきました！場所は、一回目同様フォードフィールドにて😌一回目よりも空いてて、待ち時間なくスムーズ（あっけなく）接種完了！今度は女の軍人さん、英語早口すぎて何言ってるかわからなかったけど、、多分、一回目は副反応出た？って聞かれたからNoって答えました。接種完了後に、Congratulations on your fully vaccinationって言われたと思われます。なんか複雑な気持ちでしたが、2回接種無事完了しました。副反応は2日目に出やすいらしく、明日がドキドキです。今日、今の時点では腕が痛いくらいです。現地のお友達からは、ワクチン接種後にはGatorade（スポーツドリンク）がいいよと聞いたので、今日はグビグビ飲んでます！また副反応あれば、追加します！
14Apr
- ファイザーワクチン接種報告！
  昨日、ファイザーワクチン接種して参りました！実は私、特に日本にいるときはワクチン否定派（短期間で開発された怪しいワクチンを打ちたくない）でしたが、アメリカに来ていろんな面で自分が変わってしまったのか、、、接種してきました。とはいえ、接種の予約をしてからやっぱりいろいろ気になって気になって気になって・・・・検索しまくりました検索して不安になったり安心したりを繰り返し、結局どうすればいいのやら結局のところ、先のことは誰にも答えはわからない自分が打つと決めたことに責任を持とうと決め、接種会場へ！私の接種予約(ファイザーワクチン)は、Meijer経由で、会場はデトロイトにあるフォード・フィールド（FordField※）会場です。※NFLデトロイト・ライオンズのホームスタジアムこんなスタジアムが大規模接種会場へと変わっておりました！ワクチン接種会場到着時は問診票を記入して受付を実施。受付時に「どっちの腕に摂取したいんだ？」って聞かれていたらしいけど全然聞き取れず・・最後はジェスチャーにて理解しました！あれよあれよという間に摂取の順番が回ってきました。接種場所に到着したとき、一番驚いたことは看護師さんからの接種じゃないことにビックリ！！！な、、、なんと接種してくれるのは軍人さんいざ打つとなる時、急に恐怖が襲ってきて軍人男性に「摂取するの怖い～」と言うと、落ち着いて～落ち着いて～と言いながら接種場所をさすってくれてそれでも私が落ち着かないように見えたのか、、もっと落ち着いて～力を抜いて～と言われた後、『パチン』と音がしたかと思ったら、終わってた。（痛みは少ないというかほぼなし）イメージしてた注射と違ったー・・パチンって言ってたけどどんな針だったのだろうか。接種後この会場で１５分ほど経過観察して、大丈夫だったら帰宅してよし。どうやら２回目接種の予約については、３週間後のこの時間にここにきてねと言われました。予約はもうセットされてるよとのこと。なんとも合理的な方法・・この日のこの時間に来れないってなったら個別に予定を取り直すんだろうね。接種終わったーという緊張感が終わったのも束の間、次の恐怖は、、、副反応はいつどんなもんがくるんだ？？？家に帰ってからも落ち着かず、、けどだいたい６時間後ぐらいに多くが出てくるという噂を聞いたから、まずは６時間後に向けて食事の支度・洗濯などの家事を済ませることに・・・そうこうしてる間に、子供たち帰宅。ママ今日ワクチン接種どうだった？全然痛くなかったんだよーけど今腕がちょっとづつ痛くなってきてる気がする。。ママこの後体調悪くなってお熱とか出るかもしれんし、そうなったら長女がママの代わりをするのよと伝えておきました。幸い何の体調の変化もなしに、就寝時間となりました。けど、二日目に副反応出るとも聞いてるからまだまだ油断できないけど。私の周りでも続々とワクチン接種始まっています。アメリカではファイザー、モデルナ、ジョンソンエンドジョンソンの接種が受けられますが、現在ジョンソンエンドジョンソンの接種が一時中断しています。どうやら血栓が理由のようです。２回目の接種のほうが副反応があると聞いているので、次回はさらににドキドキしながら接種してきます
02Mar
- 現地校が再開！！
  気が付けばブログを開設してから長い期間が経過してました。その間主に何をしていたかというと、子供たちのお世話子供たちの学校は、昨年９月からはクラスを【登校組】と【オンライン組】に希望を聞いて分けてくれました。登校組の中でもクラスをさらに半分に分け（A組、B組）、週二日登校（月・木曜日はA組、火曜日・金曜日はB組）となりました。そして、水曜日はクラス全員でオンラインデーでした。我が家は登校組を選んだので、学校の登校は週２日でした。残りの３日は家で課題をやったり、オンラインの授業を受けてました。家での課題とオンラインが週に３日、、、ほんとに大変でした英語が理解できている親＋子供ならサポートもスムーズだったでしょうが、なんせ英語に難ありなので、私が家で教えるということができないのにやらないといけないという現実逃げられない現実課題の意味が分からない→翻訳機を使い英語訳をして回答しようにも、日本語に翻訳された意味もよく分からない…　そんなことあるの？って思うけど、本当にそう。どういう意味？ってなって　ネットで検索したりして時間かかる。先生の言ってることが分からない→先生英語早すぎる（ゆっくり言ってもらったところでわからないけど）先生に聞くにもさっと英文化できない→翻訳機も怪しいから日本語の表現を変えながら翻訳したり時間かかる。　回答の意味も分からないことも…　何度も質問してるとまた学校来た時にやらせますって言ってくれた、ごめん子供の集中力が持たない→子供はママの翻訳してくれた内容を回答する為、ひたすら待ってるけど　翻訳化が長すぎて、気が付くとどこかへ消えている。オンラインの会話においていかれる→家の中の何かをとってきてとか休憩とかが急に始まってたり、　とにかく急にみんなの姿が消えたりしてビックリ！　何をすべきかがわからなくて、おいていかれることがある。この生活をしていて、よくわかったよ。学校があるって当たり前ではなかったんだね。あたりまえがなくなって、学校のありがたみが分かりました。そして、子供たち！学校は大変なんだねけど、日本人の（英語ができる）お友達がいてよかったね。ママよりもサポートしてくれるはずだわアメリカへ来る前（コロナ前）は、子供たちが学校行きたくないって言ったらどうしようって心配してたけど、こんな生活を続けていたら『学校行きたい』ってなってくれてた。まさか学校行きたいって言ってくれるようになるとは予想外だったからママはうれしいよ。学校が週５日で再開してくれたので、朝の早起きとお弁当作りは大変だけどようやく動き出した感じがしています。さて、私も今まで英語の勉強したくとも子供のお世話でできなかったのでこれからは英語の勉強を頑張ります！！！
08Nov
- アメリカでのコロナ検査
  アメリカに到着してからのことを、順を追って書いていこうと思ってましたが、ハロウィン当日に、次女がいきなりの発熱お風呂上がった直後に寒い寒いと言い出した(´；Д；`)もう一気に手が震えてきて、、、とりあえず家族全員マスク着用お熱を測ったら37.6...お熱＝コロナこれから上がるんだろうなという感じ。次女も不安の表情だけど、とにかく布団で寝かせた。私が寝かせている間に、夫は近くのUrgent care（週末の夜だから救急病院）へ連絡。そこへ電話したところ、重篤な状況でなければ、週明けに主治医（日本人の先生）に連絡取って、コロナ検査の予約を入れてくださいとのこと。コロナに感染するようなところには連れて行ってないし、外食もしてないのに。けど唯一引っかかっているのは、学校でコロナ感染者が出たこと。コロナもらってきちゃったのかな、、けどそしたら家族全員コロナにかかってんじゃないかって思ったりコロナの看病お願いすることなんてできないよーどうするんだ私達次女を完全隔離するなんてできないから、看病するのは私だけにして、二人で部屋に閉じこもることに。翌日の病状としては、お熱（38度台）、喉の痛み、頭痛、吐き気、関節痛。完全にコロナの症状もう、私の中では確定じゃないかと思ってしまった。今まで子供もいろんな病気してきたけど、頭痛っていう症状は聞いたことなかったけど元気はある。だから、部屋に閉じこもっているけど、プラバンしたり、お絵かきしたり、折り紙したり、本を読んだり、テレビをゆっくり見たりしてたかな。さて月曜日の朝、すぐに主治医へ連絡してコロナ検査予約。ドライブスルーというか、外で検査が受けられるところが昼頃予約できた。家族みんなで車に乗るのは危険だろうということで、私が子供を連れて行くことに、、知らない場所の運転慣れてないぞけど、母は強しで行くしかない。予約時間に行ってみると、予約した人しか来てないはずなのにすごい車の数。車の中で待つこと20分。あれ⁉️私達より後から来た人が検査を終えて帰ってるぞどーゆーことー⁉️看護師さんの出入り口をよくみると、何か書いてある、電話番号も書いてある、着いたら電話しろって書いてあるのかな❓（英語が得意になりたい）もうよくわからないから、車を降りて看護師さんに声をかけてみた。私は電話する必要ありますか⁉️って。そしたらYesって言って、出入り口の電話番号指さした。オッケーオッケーって言ったものの、、英語で病院に電話って難易度高すぎでしょーーけど、やるしかないよね。かけてみたら、名前と生年月日聞かれた。焦りすぎて子供の西暦を間違えてパニックその後に聞かれた質問は全く聞き取れず、看護師さん出て来てくれた。携帯の翻訳機能使って、会話を試みる今症状はありますか？って聞かれてたのねーYes喉の痛みと熱と頭痛までは言えたけど、関節痛とか吐き気とか分からんから言えなかった。まぁいいか、私は検査結果さえ分かればいいのよ。看護師さんをよくみると、マスクを2枚してる。N95マスク不足してるんだなーと実感。医療従事者の方をしっかり守ってあげたいな。さて検査は、インフルエンザの検査時みたいな鼻の中をグリグリやられてた。次女大泣き注射の時より痛かったらしい。よく頑張った。検査結果についてのことを話ししてくれたけど、Callって言ってた気がするから、電話くるってことなんだろう。主治医に結果はいつくるのか相談したとき、１日から２日かかると言われてたから、そのあたりは質問せず帰宅。そして翌日のお昼頃、電話が❗️❗️あなたの娘はNegative（陰性）それだけはハッキリ聞こえた‼️良かった良かったーと家族みんなで胸を撫で下ろしました。じゃあ、このお熱は何なの？ってことを主治医にまた電話。溶連菌かインフルエンザの可能性ありますねーというとこで、再び私が検査へ連れて行きました。結果、どちらも陰性。いったいなんだったんだーけど、何もなくて良かったアメリカのコロナ感染者の今、ミシガンの1日の感染者数　6225人アメリカ総感染者　9987517人すごい数
04Nov
- コロナ禍でのアメリカ渡米
  コロナ禍でのアメリカ渡米を決めたものの、空港までの移動や飛行機内での感染が不安で仕方なく、とにかく恐怖でした。ミシガン（デトロイト空港）までは羽田空港から1日1便です。羽田空港までは、新幹線で行くと決めました。航空券予約時、思っていたより席が埋まってるように感じたので、手配業者へ既に席が埋まっているところには人が座るのかどうかを確認しました。席が埋まっていても、最初から航空会社がソーシャルディスタンスのために予約できないようにしている席があるようでした。なので、そのあたりを細かく確認して、人がいなさそうな席を予約しました。子供達にとっては初飛行機、私も10年ぶりの飛行機。そんな私が子供を連れて、、、いろいろ恐怖。。心配性の私が飛行機内に持ち込んだものは（手荷物）、除菌グッズ！ビオレUのスプレータイプのもの（トイレでスプレーするため）、アルコールウエットティシュ花粉用眼鏡（子供用のみ購入）大人は普通の眼鏡で、これも一応ウイルス対策として使用しました。※フェイスカバーを着けてる外国の方いましたが、長時間はキツイかなということでイヤープレーン（飛行機用の耳栓）、子供達用のものは事前にネットで購入しました。私のはなんと100均で見つけたのでそれを使いました。これを飛行機の離着陸時に装着しました。頭痛対策で！子供達が飽きないように、本（シールブック）やお菓子をたくさん持って、飛行機内の寒さ対策でお洋服も。預け荷物は段ボール4箱と1スーツケースは事前に羽田空港へ送り、当日ピックアップしました。あと、空港の免税店は閉まってるので欲しいものは事前に予約して（航空券手配後は予約可能）出国手続き後、商品をピックアップしに行きました。いろいろ準備して、、、いざアメリカへ！8月下旬頃は日本からアメリカへの飛行機は、空いていて、空港も飛行機内もソーシャルディスタンスが徹底されてました。搭乗手続きは、最近は自動チェックイン機があるのですが、出国時のスタンプをもらうことを忘れないよう気をつけました。しかし、初飛行機の子供達を連れての飛行機はなかなか大変でしたー全く眠れず、、ずっと子供達のお世話をして終わりました。1番気を遣ったのは飛行機内のトイレかなートイレ入る前に除菌しまくりでした。無事着いて、入国する時も普段と変わらずのような感じで、コロナ対策で何か言われるのかと思いきや、入国後の待機についても何も言われず、スムーズに入国しました。学校からは登校手続きにあたって入国後２週間経過してからと言われました。さて、こうして無事アメリカに着いたのでアメリカの話を続けていきますねー
31Oct
- アメリカ渡航までのあれこれ
  2019年夏頃、主人のアメリカ赴任が決まり、そこからアメリカ赴任準備で慌ただしい日々が一気にスタートしました。子育て＆働きながら、新しい生活の準備をするのはなかなか大変でしたが、たくさんの人たちに助けてもらいながら何とか準備を進めていました。主人は2020年1月に渡米しました。2020年2月頃には学校の手続き、引越し、転出届、車の処分、ライフラインの停止、家の引き渡し等すべてをを終え、フライト日まで実家にお世話になることになりました。その頃は日本で新型コロナウイルスが猛威を振るっていたのでアメリカに入国できないのではないか、ということに怯えながらフライトを待っていましたが、あれよあれよという間にアメリカでのコロナウイルス感染が日本の感染者数を超え、渡航先のミシガンもあっという間に感染者数が増えていきました。アメリカ側は決断が早く、すぐに緊急事態宣言を発令し外出禁止となりました。日に日に変わる状況の中、子供たちを連れて渡航して大丈夫なのかが不安で仕方がなく主人や現地の方から情報を得ながら、フライト日前日の夜中までずっと悩み続けた結果、、、、、一旦渡航を見送ることに決めました。毎日現地の情報が入れ替わっていたから、直前の選択になってしまいましたが、アメリカの学校が休校になってしまった事も大きかったかな。ただ、少しすれば落ち着いてくると思っていたのでしばらく様子を見ようということで、実家にしばらく滞在させてもらってましたが、全く落ち着く気配もなく、、、再度自宅に戻る事に決めました。また引っ越しや転入手続きやライフライン手続きし直し。みんなに見送ってもらってたのに行けなかったって逆戻りの挨拶もして、子供達もみんなとさよならしたのに、また学校行くの？って申し訳なかったけど。何が正解なのかは全く分からない中でしたが、アメリカの長い夏休みが終わり、学校が再開するというので、8月下旬にアメリカに向かうことにしました。渡米までの日々は、身体のしんどさも精神的なしんどさもダブルパンチで来た感じ。あまり思い出したくないけど、また一つ苦い経験をして、人の優しさにもたくさん触れて、この経験でまた成長できたかな。これも私の人生に必要なことだったのだろうと思います。これから、アメリカでの生活を記録していけたらと思います。