やっと参拝に行けました。
神戸市須磨区にある綱敷天満宮。
綱敷天満宮は、学問の神様、天満大神菅原道真公を祀り、神戸では須磨の天神さまと親しまれ、合格祈願・学業成就を始めあらゆる御祈願に御利益があります。その昔、菅原道真公が九州に渡るおり、須磨の浦に立ち寄り、須磨の漁師が造った大綱の円座で休憩された事にちなみ、菅原道真公がお亡くなられてから76年後にこの地に創建されました。
ずっと参拝に行きたかったヶド家から車で行く道が一方通行とか色々あって分からなかったの
そこで旦那ちゃんに道を教えて貰って行けました。
それで私とした事が本殿の写真を撮り忘れると言うハプニング
写真お借りしました。
願いをかなえる「なすの腰かけ」
何でも願いが叶うというなすの腰掛け 「なす」の花は一つの無駄もなく実を結び また「成す」と語呂が同じ処より努力はむくわれ願いが叶えられるという縁起をふくみます。 願いを込めて「なす」に腰かければどんな願いも叶えられます。
菅公母子像
(菅原道真公の母君に抱かれる像)
父は菅原是善(これよし)、菅原道真公の母は伴(とも)氏(名は不詳)。菅原氏は、道真公の祖父清公(きよきみ)のとき土師(はじ)氏より氏を改め、祖父と父は文章博士(もんじょうはかせ)を務めた学者の家系でした。
母方の伴氏は、家系には大伴旅人、大伴家持ら高名な歌人がいる。
残念ながら暗い
サーフボードを持たれた菅公さん
時勢の波に乗り、夢が叶うことを祈願します
~波乗り祈願像~
「波乗り祈願」とは、成功を収めるために、うまく時流の波に乗ることを祈願するものです。決して自分本位な行動をとるのではなく、時を読み、流れに逆らわず、自らの平衡感覚によって状況に適応していくことが、人間が生きていく上で大切だと思います。綱敷天満宮の近くには、古くから風光明媚な景勝地として親しまれている須磨の浦があります。 今も、夏になれば、須磨海岸には、多くの若者や家族が訪れ、賑わいます。この像は、時代の荒波に乗り、一人でも多くの方々が幸せになることを願い、須磨の海でサーフボードを抱える幼少時代の菅原道真公をモチーフに制作、建立しました
牛さん。
そして三重塔
可愛いスタンプ\(^o^)/
梅の花も咲いてて綺麗でした。