曇天のずっしり重い今日。
娘を学校まで迎えに家を出る所に、娘のベビーシッターをしてくれている13歳の女の子から電話がかかってきた。
『Hちゃんは大丈夫?うちにいる?近所で銃を持った人がいたみたいで、警察が学校をロックダウンしたみたいだから、、』
そんなまさか、だとしたら学校から緊急連絡があるはず。とにかく走って学校へ。
途中から悪い想像ばかりしてしまう。
今朝一緒にこの道を赤い落ち葉をかき分けながら歩いた。
あの雪だるまの飾りは、夜中になると起き出して、悪さをするんだ、と笑った。
まさか。まさか。まさか。
吐き気が襲う。
学校についてみるといつも通り。
時間になり教室から出てきた娘を抱きしめる。
絶対ママが守ってあげるよ。どんなことからも、
と思っても、ここアメリカでは一瞬でそんな決意なんて踏みにじり、消え去ってしまうことがある。
わかっているのに、当たり前になってしまう。
夜学校からメールが。
警察からの連絡で、近所で銃を持った人が逃げたため、全ての学校は緊急でロックアウト(誰も入ってこれないようにする)した、とのこと。
ここで、緊急時に学校から連絡があるまでは、勝手に学校に子供の様子を見にきたり、迎えに来ないでくださいとのこと。
これを知ってたとして、様子を見に来るななんて、酷すぎる。
離れて暮らす上2人も同じこと。
健康で元気に暮らしていることが奇跡。惜しまず愛を伝えていく。
