アメリカで終わる日まで。 -9ページ目

アメリカで終わる日まで。

2004年渡米。
一離婚、2度結婚、三度出産、4回転職、7回引っ越し後の人生の記録。
2052年に人生終了予定。
あと30年を2022からカウントダウン。
夫と6人の子供達、(3人夫の連れ子、2人私と元夫の子、1人が夫との子)
かなりの頻度で元夫が主な登場人物。

曇天のずっしり重い今日。

娘を学校まで迎えに家を出る所に、娘のベビーシッターをしてくれている13歳の女の子から電話がかかってきた。

『Hちゃんは大丈夫?うちにいる?近所で銃を持った人がいたみたいで、警察が学校をロックダウンしたみたいだから、、』

そんなまさか、だとしたら学校から緊急連絡があるはず。とにかく走って学校へ。

途中から悪い想像ばかりしてしまう。

今朝一緒にこの道を赤い落ち葉をかき分けながら歩いた。

あの雪だるまの飾りは、夜中になると起き出して、悪さをするんだ、と笑った。

まさか。まさか。まさか。

吐き気が襲う。


学校についてみるといつも通り。

時間になり教室から出てきた娘を抱きしめる。

絶対ママが守ってあげるよ。どんなことからも、

と思っても、ここアメリカでは一瞬でそんな決意なんて踏みにじり、消え去ってしまうことがある。

わかっているのに、当たり前になってしまう。


夜学校からメールが。

警察からの連絡で、近所で銃を持った人が逃げたため、全ての学校は緊急でロックアウト(誰も入ってこれないようにする)した、とのこと。

ここで、緊急時に学校から連絡があるまでは、勝手に学校に子供の様子を見にきたり、迎えに来ないでくださいとのこと。


これを知ってたとして、様子を見に来るななんて、酷すぎる。


離れて暮らす上2人も同じこと。

健康で元気に暮らしていることが奇跡。惜しまず愛を伝えていく。