「M先生、明日○○ちゃん(ムスコのことです)ちに迎えに来てくれて、
一緒にAちゃんちに遊びに行くんだ」
一緒にAちゃんちに遊びに行くんだ」
と何度も何度も嬉しそうに話してきた。
何のことだろう⁉
と思い、お友達のAちゃんのママに聞いてみると…
Aちゃんもそれらしき事を言っているという。
おそらく先生は勢いで(冗談で)そんな話をしてしまったんだろう。
ムスコは
「明日どんなズボン履いて行こうかなぁ」とウキウキ。
帰宅した旦那にも嬉しそうに報告していたらしい。
そして今朝。
「今日先生来てくれるかなぁ」
と、また言い出したので、嫌な予感がした私は
「たぶん、先生お仕事があるから来れないと思うよ?」
と言い聞かせたが、
「だって約束したんだよ」
と。
「じゃあ、今日先生にもう一回確認しておいで」
と言って見送った。
そしてついさっき。
園バスを降りるなり、
「やっぱり先生来るって!先生が迎えに来てくれて、先生の車に乗ってAちゃんち行くんだ!」
と興奮気味。
すると電話が鳴る。
「先生だ!」
目を輝かせながら電話に出るムスコ。
しかし、みるみるうちに顔が曇っていく…
受話器の向こうから先生の声が漏れ聞こえてきた。
「お仕事まだ終わらないから今日いけなくなっちゃったんだ…
ごめんね。ごめんね。」
としきりに謝っている。
ムスコは涙がポロポロ流れて声を出す事が出来ない…。
堪り兼ねて電話を代わる。
事情を説明され謝罪されたが、ムスコは大号泣…
冗談でそんな話になってあとに引けなくなったのだろうけど、
3歳児には通用せず…。
たくさん抱きしめてなだめているうちに、
ヒックヒック言いながら胸の中で眠ってしまった。
大好きな先生と、大好きなAちゃんのおうちに行ける事が心から楽しみだったムスコ。
少し切ない出来事でした。


































夏休み期間中、フタリきりだと持て余しそう。







」

