
昨日は社員がイキイキと働くようになる会社を作るためにはどうしたらいいのか?
そのためには「マネージャー(中間管理職)」がどうあるべきか
についての勉強会に参加しました。
これは以前からわたしの実務経験から得たものとの再確認の作業でもありました。
参加した人たちの職種もバラバラ。
そして年代も若手からベテランまで。
でも志はひとつです。
「世界一働きたい会社を作りたい」
現代の会社ではこんな悩みをもっていませんか?
1なぜ、従来のマーケティングがきかなくなったのか?
2なぜ、顧客がいないのか?なぜ、商品を買ってくれないのか?
3なぜ「もう安売りしかないのか?」と考えるのか?
4社員はなぜ、わたしの計画通り働かないのか?
5社員はなぜ、職場で苦しそうで疲れた顔で働いているのか?
これに対する解決法があるんです。
実は以前、拙著「なぜ成功社長のサイフは薄いのか?」
の出版キャンペーンのときに
期間限定にてこの点についての動画を作りました。
実はこれを解決する方法を身につけた会社がこれからの時代に生き残っていく会社であるのです。
キーワードになるのは
「成熟社会」
「社長のあり方、マネージャーのあり方、社員のあり方」
「つながり」
「マインドとハート」
「コンサルタントの姿勢」
これらの解決方法のエッセンスを学ぶためには、
「なぜ成功社長のサイフは薄いのか?」
を読んで全体構造を知り、
なぜ成功社長のサイフは薄いのか?/フォレスト出版

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わたしが手とり足とり?で指導していくことによって
答えがわかると思います。
ということで、わたしは税金や会計の指導といった本来の税理士業務のほかに、上記のような問題点解決に向けて社長へのカウンセリング・コーチング・コンサルティングを行い世界一働きたい会社作りに貢献し、成功社長を作ることを目指しているのです(#^.^#)
(ナンチャッテ。。ちょっとカッコよすぎるかな・・・(笑))
「学ぶこと(勉強すること)」は決して辛いことではないのです。
「学び」に「感動」が付加される
とても素晴らしいインプットの時間でした。
