「チェロの木」

主人公のお父さんがバイオリンやチェロをつくる方で、主人公がお父さんを見ながら成長して行く様子をやさしいタッチの絵で描いてる絵本。


やわらかさとあたたかさが絵本から滲み出ている、私が好きな絵本の1冊。



娘がバイオリンを始めるきっかけの一つだったかもしれない