本日ようやく退院できることになりました

いつもうなりだして、しばらくすると39℃以上の高熱で、救急受診すると酸素値が80と低く酸素マスクで即入院でした。
今回も同じでした。
炎症の値CRPは高くないので感染ではなさそうだし、レントゲンでは肺炎は治っているのに、おかしいと先生がいつも首をかしげていました。
呼吸状態が悪いからCTを撮ることになり、その結果、両側後ろの肺炎でした。
レントゲンでは移らなく、後ろ両側なので誤嚥性肺炎でした。
常に、ミルクと薬の水が少しずつ肺に入ってたらしいです。
先生もそれを予想していなくびっくり、私も驚きましたが、それからの対処として、全てにトロミ剤を混ぜてゼリー状にして飲ませるようにしました。
すると、ずっとゴロゴロ喉の辺りで鳴ってたのが全くなくなりました。
いつも、飲み物が食道と肺に分かれてる分岐点で留まっていたのが、留まらなくなったことでゴロゴロがなくなったんじゃないかとゆうことでした。
それからは酸素値も徐々に上がり90になり、94になり、退院が決まりました。
これから水分は液体で摂れなくなりましたが、誤嚥がなくなるのなら、どんな手間も惜しみません
成長して気管も発達し、嚥下訓練もすれば、もしかしたら液体も飲めるようになるかもしれないようなので、期待しながら、今はこの子に合わせて食事を作っていこうと思います

Candyからの投稿


いつもうなりだして、しばらくすると39℃以上の高熱で、救急受診すると酸素値が80と低く酸素マスクで即入院でした。
今回も同じでした。
炎症の値CRPは高くないので感染ではなさそうだし、レントゲンでは肺炎は治っているのに、おかしいと先生がいつも首をかしげていました。
呼吸状態が悪いからCTを撮ることになり、その結果、両側後ろの肺炎でした。
レントゲンでは移らなく、後ろ両側なので誤嚥性肺炎でした。
常に、ミルクと薬の水が少しずつ肺に入ってたらしいです。
先生もそれを予想していなくびっくり、私も驚きましたが、それからの対処として、全てにトロミ剤を混ぜてゼリー状にして飲ませるようにしました。
すると、ずっとゴロゴロ喉の辺りで鳴ってたのが全くなくなりました。
いつも、飲み物が食道と肺に分かれてる分岐点で留まっていたのが、留まらなくなったことでゴロゴロがなくなったんじゃないかとゆうことでした。
それからは酸素値も徐々に上がり90になり、94になり、退院が決まりました。
これから水分は液体で摂れなくなりましたが、誤嚥がなくなるのなら、どんな手間も惜しみません

成長して気管も発達し、嚥下訓練もすれば、もしかしたら液体も飲めるようになるかもしれないようなので、期待しながら、今はこの子に合わせて食事を作っていこうと思います


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