幼少期から
人との距離感がつかめず四苦八苦してました。
基本的に人との付き合いが苦手で、
よそおった自分で会話を続けていると
次第に何を話せばよいのか分からなくなり
その場から逃げ出したくなります。
相手の表情や仕草に敏感に反応し
自分勝手に相手の思考を解釈して
あたまをフル回転させて
次の手を打とうとするも
相手の話が理解できなくなり
気まずい空気が流れてしまいます
(それも思い込みかもしれません)
素の自分そのままでは
嫌われるに違いない
との思いが
幼少期から
ずっとあります
未だにあります
自分なりに試行錯誤してきましたが
根っこの部分は
変わっていないようです
他愛もないことを
人と会話するのは
楽しくありません
苦痛でさえあります
何とか
この場をしのがなければと
焦り
空回りしてしまいます
会話を盛り上げながら
流暢に
楽しそうに
会話し続けられる人たちが
羨ましい
自分には到底真似のできない
才能だと
悲しくなってしまいます
会話の輪に入り込めず
苦痛でしかない人間関係に
くたくたになり
自分は周りの人間が普通持っているはずの
コミュニケーション能力か
根本的に
欠けているのだと
痛感させられることが
この何十年
幾度となくありました
それでも
この1年間で
素で話せる人ができました
この資質は
変えられないのかな
知っている方々か集まる
イベントや食事会飲み会は
だいたい
素の自分ではない
仮面をかぶって
やり過ごします
上手くいくときもありますが
心から
楽しく感じることは
少ないです
終わってから
ひとり反省会をしたりもします
幼少期のトラウマみたいなものが
あるのかも
ないのかも
よく分かりません
人と同じ空間にいることが
疲れるので
会話術以前の問題です
仕事だと
割り切って役割を演じればよいので
なんとかやれてきました
が
仕事抜きの
人間同士の付き合いになると
もう
素の自分ではいられません
眠くなってきました
さようなら