9月26日に帰国しましたウインク

チャンギ空港はガラガラガーン
12時過ぎにターミナル3に到着。出発便は12便のみ。とにかく無駄にガラガラ。こんなに誰もいない空港は初めてです。。


出国審査を済ませて出発の1時間半前にゲートへ到着。なんと1番のり。乗客はゼロ。
その後ポツポツ集まり30人程度に。

飛行機に乗り込む前にマスクはハンドサニタイザーが入ったセットが貰えました。
座席は、レストラン等と同様に1列に1グループで前後の列は空ける感じでした。乗客率は10%前後でしょうか。。燃料代にもならない乗客率えーん。。

飛行機の中ではコロナに関する書類を記入し、、

そしていよいよ関空着陸です。22時に到着し、入国審査の前にPCR検査にむかいます。


関空での到着後の流れは以下の通りです。


1。降機
2。書類確認
3。唾液検査
→唾液が出せない乳幼児等は、別室で医師による粘膜採取があります。全員泣きました。
4。待機場所へ移動
5。書類審査と結果待ち
(40〜70分程度) 
6。入国審査

唾液で検査した人たちは割と早くに結果が出たのですが、、待ち合い場所には乳幼児を持つ家族が全員残ったぐすん
待ち合いゲートで待つ事約1時間。
私たち家族は一番最後に呼ばれました笑い泣き

結果は陰性。

とりあえずひと安心です。
青色矢印の陰性者順路を通って入国審査へ。


(ここで陽性だと入国はどうなるの?滝汗。)

入国審査に進むと、外国人の方がまだ数名入国審査待ちでした。

荷物を受け取り、税関を通って無事に到着出口へ。
空港を出た時間は11時半。飛行機の到着から空港を出るまで約90分でしたニコニコ


その夜はホテル日航関西国際空港に宿泊し、翌日義理のご両親に岡山から車で迎えに来ていただき移動しました。

今はまだ隔離期間中で、家族でのんびりさせて頂いていますニコニコ。隔離中はシンガポールほど厳しい訳ではなく、市役所から体調確認の電話がかかってきますが、公共交通機関を使わないという制限以外はそう厳しくないようです。


おまけ。
チャンギ空港内のTWGのアイスティーを5箱購入し、噂のティーサーバー?を貰いました。また、よっぽど客がいなかったのか、ショートブレッド(18ドル相当)をおまけして頂きました。