こんにちはー

今日は私がここ2ヶ月で経験した英語の話をします。

私は受験生の時に比較的英語が得意で、得点源になる教科でした。
受験の時もたぶん理科と英語で受かりました。数学は足を引っ張らない程度の出来です。おそらく。だから、高三までの私は、あまり受験英語において苦労してませんでした。

そして、四月。慈恵に入って、英語の実力テストを受けクラス分けをします。テスト形式としては、TOEFLっぽいかんじ?そしてクラス分け後は、授業開始!

そして…

もう大学で学ぶ英語は受験英語ではないことを実感させられました…


まず、授業でやることは、リーディングとリスニング、スピーキングメイン。ほとんどライティングはやらないかんじ。

先生の指示は英語で頭がパンク寸前…笑

リーディングは速読力を求められますが、私は読むのが本当に遅い。WPMは140位を求められているのでしょうが、私はそれには程遠い。

リスニングも東大のリスニングの話題が医療系っぽくなるかんじ。やはり音が流れる流れる

スピーキングの授業もあるけれど、思ったことが瞬時に言えない


大学でつかうのは(医者になってから使うとしたら)受験英語じゃなくて、日常的に使える会話だから、そこの間に壁があるのかな?

高校時代も英会話の授業があったとしても、隣で日本人の先生が訳してくれていたし笑、スピーチも自分がスピーチ作ってそれを暗記すれば乗り切れていました。学校の方針としても丸暗記だったからかな、まったくその場で考えて話すって経験がありませんでした。

ということで、すごく英語に苦戦しております。食いついていくしかないなぁ…^^;

いい機会だと思って頑張ろうかな。