あーー。やっと、屋根の補修が終ったー。

夏からこっち、いろいろ壊れて大変だった。

電話とドアフォンが壊れ、食洗機が壊れ、お風呂の栓が壊れ、二階の洗面所が少し水が滲み出て、これまた二階トイレのウォシュレットが水漏れし、屋根の棟がはがれ、掃除機が壊れ…。


ぜーんぶ修理や買い換えが終わり解決スッキリ。


今、修理に来てくれる業者の人も、人当たりのいい、丁寧な人が多いわね。お家の中に上がり込んでのお仕事だから気を使うんでしょうね。

奥様とか言われちゃうんだもの、ぷぷぷって感じ。



すべて支払いが終わって、安心したので、健君のことに専念できるかなー。


えーっと、こらからテレビ出演をしっかり把握しなくては。

カノ嘘メイキングは、地上波ではやらないのかな。


そして、やっと、「H」の記事まで読んだ~。



青木先生「デビューが決まった時に、怖かったりしませんでした?」

佐藤「怖いという気持ちはなかったですね。デビューが決まったっていっても、いろんな方のお陰でたまたまその作品が決まっただけであって、自分の俳優生活はその一作で終わりかもしれない、ぐらいな温度だったから。その時点でそれから一生俳優だなんてまったく思ってなかったです。まず、芸能界に入るっていう覚悟も全然なかったし。でも次の仕事が決まっていって、目の前のことをがむしゃらにやっていたら、気づいたらこの世界で生きてました。」

ー今現在は、役者っていうものにどういう思いをお持ちですか?

佐藤「基本的に未来のことはあまり考えないんですけど、1~2年ぐらい先はなんとなく見えてしまうじゃないですか。それ以降のことは考えてもわかんないでしょ主義だから(笑)、基本的には『5年後とか10年後とか何してたい?』って聞かれると、『その時にしたいと思ってることをしたいです』って答えるんですね。その時の自分と今の自分はたぶん全然違うと思うから。今はありがたいことに目の前にやるべきことがあるから、それについてだけ考える。それにいかに全力でぶち当たれるかっていうことの連続ですね」

ふむふむ、やはり2年まえには決まってるってことか。

いつもながら、ぶれない健君。







なんかモコモコにくるまってるー。






うなじうなじうなじ!!



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