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電王特集で佐藤健君と白倉伸一郎さんのロングインタビューが載ってる。



電王半分ぐらい撮影して、夏の劇場版の公開を控えているころ。



健「仮面ライダーとかヒーローとかいうことをあまり意識していなくて、良太郎の役が決まったときは、99パーセント役者としての喜びでした。」



健「決まってから、ファンの方々のメッセージを読む機会があって、そこに30代40代の男性からの『仮面ライダーが好きです』というのもあったんです。あらためて、そういう方たちの期待もすごいある作品で、『自分だけのものじゃないんだな』ってすごい思いました。」



デビュー当時もお話をうかがう機会があったんですが、スタンスが全然変わらないのがすごいですね。

健「そうかな…。それがすごいかどうかはわかりませんが、確かに最初からさほど変わっていないですね。ただ、この仕事に関しては、やればやるほど難しさと面白さを感じていて、この先もずっと続けていけたらいいなとは思っています。」


そんな風に、ことさらに「ライダーだ!」という気負いもない様子で、物語の半分を終えようとしていますが、演じるうえでの意識は変わりましたか?



健「あっ、そうか、もうそんなに経つんですね…まだ全然始まったばっかりだと思ってました。意識は、まあ、しっかりしなくちゃと思うことはもちろんあるんですが、基本的には変わらないというか、まず野上良太郎という役を演じることが大事なので、役者としては常にやることは一緒だなあと。」


もう、ぶれてない!
お仕事、どんどん面白くなっちゃったね。



でも、仮面ライダー好きでずっと見ていて、良かった!健君に出会えたから!



次の雑誌発売まで、おとなしく、昔の宝物を引っ張り出して楽しむわー!


いろいろ思い出して楽しい!