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たける便でお知らせがきた。


お迎えするのは、んーーーー。
TSUTAYAで借りようかしら。



健君の感想は、
「久しぶりに“THE少女マンガ”を読んだなという感じ」



東京事変、bankbandなどの亀田誠治氏が音楽プロデューサー。

あのメガネの人だ。bankbandのライブ映像で、なんか見たことある人だねー何のバンドの人かなぁと、上のお嬢と話題にしてた人。



そして、


原作者から、
切ない瞳、優しい声、役になれる人。この条件をすべて持ってる。


監督からは、
健君の佇まいと色気を中心に作品をつくる。


プロデューサーからは、
繊細さとカリスマ性を兼ね備えた「秋」は、健君しかありえない。


など、絶賛のコメントが。



健君からは、
「自分が(秋の)台詞を言うと思うと少し恥ずかしいのですが、この世界にどっぷりはまれればと思います」


そういうお仕事が好きなんだもんね。つくる過程が好きなんでしょ。難しければそれだけ燃えるんでしょう、きっと。
自分の世界に持ってくるよね。


「本格的な音楽シーンと胸キュンなストーリーを楽しんでいただきたいです」


はい、胸キュンはともかく、音楽シーンを楽しみにします。


写真は、ZIPの。
何をしても絵になりますなぁ。