朝、目を覚ますと

隣で寝ている息子が気になります。


私は一枚の布団に息子と寝ているのですが、

すくすく育ってくれている息子
布団が、窮屈になってきました(笑)



時々、息子が、すぐに、私の背中に

ピトッっと

くっついてますが… 


きついけど、
やっぱり、幸せだな~と感じる方が大きいそう、感じていますwハート☆



実は私、いつも、
ついついやってしまう行動があって



寝てる息子を抱き寄せ、背中をスリスリ
したり

ぎゅーと抱きしめたりしちゃうんですチュー


息子は全然起きませんけど(笑)




私の幸せタイム酔っ払い





そして、息子が起きたら


また、ギューと抱きしめて

「大好きよー」
「1日頑張るよ」


と、私からのうるさすぎるエールを送ります。



そう、我が家はやかましいんですグラサン

朝から(笑)



でも、これが私の中ではいつも当たり前



そんな我が家に先日異変が


朝からやかましい私が、
「なんか、疲れた~」とつぶやいていると


「大丈夫??」と声をかけ、背中をさすってくれる息子が~~



シンプルな言葉だけど、
みごとに私の心にハマリ


みるみる元気になりましたウシシウシシ




誰かに、背中をさすってもらたり、
触れてもらうって…




こんなにも幸せなことなんですね。




息子にしっかりと教えてもらいました。




私は、春日部から千葉に引っ越した時にはもう、お腹に息子がいたのですが





友達もいなく、不安や淋しさを感じていました。






息子が生まれたて時に友達がいないと
かわいそう





そんな思いがあり、

小さい内から児童ホームに行ったり




ホームの集いに行ったり頑張っていました。





でも、上手く話せず友達出来ずに帰る




ものすごくショックな気持ちを押し殺して


 自分は大丈夫!!と
   
気持ちをすり替えていました。







今考えれば、息子の友達探しではなく

私の友達探しをしてたんですよね。




でも、見つからないから


また、気持ちを勝手にすり替えてました。





松戸に越したこともきっかけの1つだったのかな?





ずーっと自分を変えたくて、
このままじゃ『ダメ』なんて、感じてて





私はRTAのベビー業界に足を踏み入れました。





不安だけど、もう戻れない…





そんな風に、自分の中で決めていました。




そして、私自身が友達を作りたいと思っていた気持ちや




子育てを始めてから感じた世間の生き辛さ




道が狭いとか、お店の中ベビーカー通れないとか、




駅バリアフリーじゃないとか
(当日は、そうだったんです)




私は子育てを始めてから、子連れの大変さをものすごく感じていました。





その半面、この大変さを誰かの役に、
立ちたいそんな気持ちも生まれました。





自分はダメなママ、
でも変わりたいと思うママの役に立ちたい





同じ悩みを持つママと話がしたい方の役に立ちたい




生活しづらいと感じることを改善したいと思うママと一緒に改善策を考えたい




子育ては正解がないからこそ
難しい




独りで考えてダメなら皆で考えればよい
そうすれば、いろんな方法が導き出される




そんな思いから
私はお教室を始めたいと思いました。




やっぱり、自分の人生は一度きりです。




振り返った時に、楽しかった~と私は、
言いたいです。




お教室では、ベビーマッサージ、ファーストサイン、ファーストトーク、ベビースキンケアといろいろな種類のレッスンを開催していますが、





すべてにコミュニケーションを感じます。




私は、いろんなとそして、
息子や家族とたくさんコミュニケーションを取りたい




だから、こそ勉強を始めたんだろうな~と今思えば納得できます。





人に話すのも、コミュニケーション


人のそばにいる事もコミュニケーション


切っても切れない大切な事ですよね。





だからこそ私は、深く関わりたいと
思っています。


方法なんて、何でもいいと思います。


深く考えると不安になるので(笑)



見ていて楽しそうだな~と感じたのが、

私にとっては、ベビーマッサージ、ファーストサイン、ファーストトーク、ベビースキンはだったんです。



ダメなら続かないそう思っていたことが、今は私にとって、立派な子育てのお守りに!!


安心できる、存在です。


だからこそ、子育てに悩みをかかえているママ達に伝えていきたいと思っています。



まとまりのない、文章を書いていて、私もまだまだだな~と感じますが、


進化中なんだな~ 


と、捉え、講師力を上げていきたいと
思います。


ほんとにまとまりないな~(笑)

ですが、

最後まで、読んで頂きありがとうございます。