●3才5か月健診に行ってきました!!
昨日は息子の3才5か月健診でした。
前日に問診票や目の検査、耳の検査を
済ませて
当日は尿検査があるのでおしっこを採る
作業がありました。
実は、保育園からぎょうちゅう検査のお願いもあり。
「おしっこまだよ~!!」とバタバタでした
13:20~の開始だったので午前中は保育園に
行き
少しだけお仕事を済ませられました
健診の内容は
受付
↓
尿を提出
↓
問診
(お家で事前に書いた問診票に沿ってお話を進めていきます)
↓
身体測定
(自分で洋服を脱いで、身体測定は保育園で慣れているので
あっという間に終わりました。)
↓
内科検診
(おちんちんも一緒に診て頂きました。
スキンケアのおちんちんの話をよく聞いているので
息子バッチリでした。)
↓
歯科検診
自分で先生の前にいき、口を開る事が出来ました。
お~泣かずにやってる。かっこいいぜ~♪
↓
栄養相談&最終確認
かわいいお姉さんの前でモジモジ…
か・ら・の・傘にミッキーいるんだ!!
とアピールをしていました。
↓
ブラッシング指導
↓
終了
ここまでは、問題なく終わりました
でも、私は1つだけ気になる事があったので
今回は問診票でも、最終確認の場でも
何度も強調して質問をしました。
それは、言葉が遅い事です。
健診中も周りの子ども達は上手にお母さんと
お話をしていました。
「ぼく、あした、保育園行くのイヤだな~。」
なんて聞こえてきて
やっぱりうちの子は遅いな…と感じました。
個人差がある事はわかってしましますが
感じてします事。
うちの息子の場合
・簡単な単語 (自分の興味のあるものが多い)
・「ない」、「おいしい」、「おいしそう」、「いっちゃった」
「これ!!」 など感情の言葉が言える
・「あ~あ、行っちゃった。」「カンカン ない…」は言える
・質問すると理解はしているようで返事をし行動にうつせる
・車「ぶぶー」 電車「カンカン」 鳥「ぴっぴー」 ウサギ「ぴょんぴょん」
などサインを交えながら言葉で音をあらわす事が出来る
・自分の名前が言えない
・犬を見て「ニャー」ということがある
息子について話をした後、専門のスタッフの方にみて頂ける事になりました。
遊びを交えて息子の様子を見て頂きます。
泣いている顔と笑っている顔の絵を見せ、質問をしていきます
「泣いている顔はどっちかな?」
「泣いているおばさんはどれかな?」
など初めは2つの絵を見ての質問でしたが
絵を増やしながらいろいろな質問をしていきます。
息子は質問を聞いたら一応考えて指を差していましたが
所どころ間違えていました。
その次は積み木を使って遊びます。
「先生が作った積み木と同じもの出来るかな?」の質問に
質問を無視して横一列に積み木をならべ
電車を作っていました。
我道を行く息子の行動に突っ込みどころ満載で
笑をこらえるのが大変な母でした
診断の結果についてはその2に続きます

昨日は息子の3才5か月健診でした。
前日に問診票や目の検査、耳の検査を
済ませて
当日は尿検査があるのでおしっこを採る
作業がありました。
実は、保育園からぎょうちゅう検査のお願いもあり。
「おしっこまだよ~!!」とバタバタでした

13:20~の開始だったので午前中は保育園に
行き
少しだけお仕事を済ませられました

健診の内容は
受付
↓
尿を提出
↓
問診
(お家で事前に書いた問診票に沿ってお話を進めていきます)
↓
身体測定
(自分で洋服を脱いで、身体測定は保育園で慣れているので
あっという間に終わりました。)
↓
内科検診
(おちんちんも一緒に診て頂きました。
スキンケアのおちんちんの話をよく聞いているので
息子バッチリでした。)
↓
歯科検診
自分で先生の前にいき、口を開る事が出来ました。
お~泣かずにやってる。かっこいいぜ~♪
↓
栄養相談&最終確認
かわいいお姉さんの前でモジモジ…
か・ら・の・傘にミッキーいるんだ!!
とアピールをしていました。
↓
ブラッシング指導
↓
終了
ここまでは、問題なく終わりました

でも、私は1つだけ気になる事があったので
今回は問診票でも、最終確認の場でも
何度も強調して質問をしました。
それは、言葉が遅い事です。
健診中も周りの子ども達は上手にお母さんと
お話をしていました。
「ぼく、あした、保育園行くのイヤだな~。」
なんて聞こえてきて
やっぱりうちの子は遅いな…と感じました。
個人差がある事はわかってしましますが
感じてします事。
うちの息子の場合
・簡単な単語 (自分の興味のあるものが多い)
・「ない」、「おいしい」、「おいしそう」、「いっちゃった」
「これ!!」 など感情の言葉が言える
・「あ~あ、行っちゃった。」「カンカン ない…」は言える
・質問すると理解はしているようで返事をし行動にうつせる
・車「ぶぶー」 電車「カンカン」 鳥「ぴっぴー」 ウサギ「ぴょんぴょん」
などサインを交えながら言葉で音をあらわす事が出来る
・自分の名前が言えない
・犬を見て「ニャー」ということがある
息子について話をした後、専門のスタッフの方にみて頂ける事になりました。
遊びを交えて息子の様子を見て頂きます。
泣いている顔と笑っている顔の絵を見せ、質問をしていきます
「泣いている顔はどっちかな?」
「泣いているおばさんはどれかな?」
など初めは2つの絵を見ての質問でしたが
絵を増やしながらいろいろな質問をしていきます。
息子は質問を聞いたら一応考えて指を差していましたが
所どころ間違えていました。
その次は積み木を使って遊びます。
「先生が作った積み木と同じもの出来るかな?」の質問に
質問を無視して横一列に積み木をならべ
電車を作っていました。
我道を行く息子の行動に突っ込みどころ満載で
笑をこらえるのが大変な母でした

診断の結果についてはその2に続きます

