2月12日深夜(日付13日)息子発熱 目やにがひどい。
2月13日早朝(5時頃)豊能高域こども急病センターへ
体温40度を超える
目やにでアデノの検査(陰性)
抗生物質と目薬と解熱(座薬)を処方される。
念のため、昼以降にインフルの検査をすすめられる
2月13日昼間 いったんは下がった熱が、再び40度強へ
(16時頃)再びこども急病センターへ
インフルの検査(鼻腔からのどへ棒を通す検査。
大人でも悲鳴をあげそうな検査を、息子はよく耐えた)
A型陽性(意外でした。問診のときもインフルの兆候は見られないと
担当医がおっしゃっていたので)
タミフルの使用意志を確認される。(事前見た医学書ではタミフルは勧めない
とあった。一方病院に置いてあった、おそらく製薬会社が作った
パンフにはタミフルの有効性と無害であることが謳われていた)
医師は、両方の可能性をきちんと説明してくれた上で、「私の息子がインフル
だったらタミフルを使う。少しでも早く楽にしてあげたいから」
とおっしゃった。その言葉にかけてみることにした。
タミフル(ドライシロップ)と座薬を処方される。
薬剤師に、「食後と書いてありますが、帰ったら一刻も早く飲ませてください。
楽になりますから」と言われ、その通りにする。
2月14日朝 37.9度まで下がる。だいぶ楽そうだ。
いつものヤンチャな息子に戻っていた。仮面ライダーになって、パパを襲ってくる。
あんまり激しい運動は本来ご法度だが、大目に見る。
まだ予断は許さない。幼稚園や保育園に行っていいのは熱が下がってから2日後
と、法律で制定されているとのこと。
タミフルも5日分処方されており、熱が下がってもやめないように、と注意を受けた。
しばらく様子伺いだが、正直ほっとした。
妻もほっとしたようで、この2日間聴いたことのなかった鼻唄を歌っていた。
2月13日早朝(5時頃)豊能高域こども急病センターへ
体温40度を超える
目やにでアデノの検査(陰性)
抗生物質と目薬と解熱(座薬)を処方される。
念のため、昼以降にインフルの検査をすすめられる
2月13日昼間 いったんは下がった熱が、再び40度強へ
(16時頃)再びこども急病センターへ
インフルの検査(鼻腔からのどへ棒を通す検査。
大人でも悲鳴をあげそうな検査を、息子はよく耐えた)
A型陽性(意外でした。問診のときもインフルの兆候は見られないと
担当医がおっしゃっていたので)
タミフルの使用意志を確認される。(事前見た医学書ではタミフルは勧めない
とあった。一方病院に置いてあった、おそらく製薬会社が作った
パンフにはタミフルの有効性と無害であることが謳われていた)
医師は、両方の可能性をきちんと説明してくれた上で、「私の息子がインフル
だったらタミフルを使う。少しでも早く楽にしてあげたいから」
とおっしゃった。その言葉にかけてみることにした。
タミフル(ドライシロップ)と座薬を処方される。
薬剤師に、「食後と書いてありますが、帰ったら一刻も早く飲ませてください。
楽になりますから」と言われ、その通りにする。
2月14日朝 37.9度まで下がる。だいぶ楽そうだ。
いつものヤンチャな息子に戻っていた。仮面ライダーになって、パパを襲ってくる。
あんまり激しい運動は本来ご法度だが、大目に見る。
まだ予断は許さない。幼稚園や保育園に行っていいのは熱が下がってから2日後
と、法律で制定されているとのこと。
タミフルも5日分処方されており、熱が下がってもやめないように、と注意を受けた。
しばらく様子伺いだが、正直ほっとした。
妻もほっとしたようで、この2日間聴いたことのなかった鼻唄を歌っていた。