息子へ 「そうよ」ママと接している時間の長い息子は、時々ママの口調になる。たとえばママの口調で「そうよ」と答える時がある。まるで「あっち」の性癖の人のようです。息子へやめてね。と、いいつつ萌えてしまうパパでした。