問いと答えを、もっとシンプルに！

iメディアが重要になってくればくるほど、
得られる情報も多くなる。
タッチポイントも多岐に渡る。

生活者の購買行動に紐付く気持ちの変化が、
「いろんなところで、いろんな順番で、しかも同時に起こりえる」
ようになりました。
生活者の新しい情報体験モデル

統合的なコミュニケーションモデルを構築するための
プロセスも、デザインも、どんどん複雑になってきています。

だからこそ、もっとシンプルに！

課題が複雑になれば、
問いをシンプルに立てなおす。
問いがシンプルになれば、自ずとソリューションも
シンプルで美しいものになるはずです。

問いと答えを、もっともっとシンプルに！

自分への戒めです。