■長崎で「200歳」…国定忠治・ショパン誕生
(読売新聞 - 08月27日 18:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1322979&media_id=20


でも、この人、生きてるかも(あくまで可能性の問題として。。。)しれないんですよね、

ってことは、会えるかもしれないんですよね?

会えない、ということが証明されたわけじゃないんですよね?

(はぁはぁはぁ、すいません、興奮してしまいました)

でも、その方、1810年生まれですか?

シューマンも同級生のはずですよね。

音楽家で、同級生と言えば、

バッハとスカルラッティとヘンデルも同級生でしたっけ?

そういう、

特異点みたいな年があるのかもしれません。(音楽史には、いくつか特異点がありますよね?
たとえば1913年は春の祭典とドビュッシーの遊戯が同時に作曲された
現代音楽の元年として記憶されているはずです)

で、あるならば、

ショパンの年に生まれた人の

得意点としての特異体質が、たまたま「長生き」みたいなことも、あるかも、あるかも(はぁと)


だとしたら、ショパン好きとしては、たまりません。会いたい!会いたい!



その人は、ひょっとして、長谷川初範みたいな、名前なんでしょうか?