息子が、僕の歌のファンになってくれた話の続き。
その、プレゼン用の歌を、息子と歩きながら何気なく口ずさんでいたら、
息子が合いの手を入れてくれました。
その歌は、以下のような構造になっています。
♪(キャッチフレーズ)
(得意先名!)
♪(キャッチフレーズ)
(得意先名!)
このリフレインなんですが、
得意先名が、ちょうど合いの手のようになっているのですね。
本当に何気なくだったので、
そして、もちろん合いの手なんか期待してなかったので、
びっくりしました。
親バカですが、リズムもタイミングも、かなり正確です。
うれしいなぁ。
PS
そのあと(得意先名!)を
(ヒコーキ!)にしたり(駐車場!)にしたりして、
合いの手で遊んでくれましたとさ。めでたし、めでたし。
その、プレゼン用の歌を、息子と歩きながら何気なく口ずさんでいたら、
息子が合いの手を入れてくれました。
その歌は、以下のような構造になっています。
♪(キャッチフレーズ)
(得意先名!)
♪(キャッチフレーズ)
(得意先名!)
このリフレインなんですが、
得意先名が、ちょうど合いの手のようになっているのですね。
本当に何気なくだったので、
そして、もちろん合いの手なんか期待してなかったので、
びっくりしました。
親バカですが、リズムもタイミングも、かなり正確です。
うれしいなぁ。
PS
そのあと(得意先名!)を
(ヒコーキ!)にしたり(駐車場!)にしたりして、
合いの手で遊んでくれましたとさ。めでたし、めでたし。