みなさん、こんにちは!
いよいよ本格的な梅雨の季節がやってきましたね。
毎日ジメジメとした湿気との戦いが続いていますが、みなさん体調を崩されていませんか?
実は、この時期に本当に気をつけたいのは「暑さ」や「湿気」だけではないんです。
そう、タイトルにもある通り……
**「梅雨冷え(つゆびえ)」**です。
これが本当に、想像以上にこわいんですよね。
今回は、油断していると一気に体調を崩してしまう「梅雨冷え」の怖さと、おうちや出先でできる優しいセルフケアについてお話しします。
■ 梅雨冷えの何がそんなにこわいの?
昨日までムシムシと暑くて半袖で過ごしていたのに、雨が降り始めた途端に「えっ、4月並みの寒さ!?」なんて急降下すること、ありますよね。
真冬の寒さなら「寒いから着込もう!」と身構えられますが、梅雨の寒さは**「完全に油断しているところを不意に突かれる」**からタチが悪いんです。
さらに、この時期は以下のようなトリプルパンチが体に襲いかかります。
激しい寒暖差(自律神経がヘトヘトに…)
高い湿度(体が水分を溜め込んで重だるくなる)
室内の除湿・冷房(外とのギャップでさらに冷える)
「なんだか最近、理由もなく体がだるいな」「夜しっかり眠れないな」と感じているなら、それは体が芯から冷え切っているサインかもしれません。
■ 「梅雨冷え」に負けないための3つの優しさケア
この時期を心地よく乗り切るために、私が意識している手軽なケアを3つご紹介しますね。
① 「3つの首」を死守する
外は寒くても、一歩室内に入るとジメジメして暑かったり……。この時期の温度調節は本当に難しいですよね。
そこでおすすめなのが、カーディガンや薄手のストールを常にバッグに忍ばせておくこと。
特に**「首・手首・足首」**の3つの首を冷やさないようにすると、体感温度がガラリと変わります。サンダルを履く日も、室内用に薄手の靴下を1足持っておくと安心ですよ。
② お腹の中からじんわり温める
冷たいアイスや冷気で胃腸が冷えると、体全体のエネルギーが落ちてしまいます。
せめて朝一番や、夜のリラックスタイムには、温かい白湯や生姜茶、ハーブティーをゆっくり飲んでみてください。
スープや味噌汁など、お腹に溜まる温かい汁物を一品プラスするだけでも、内側からホッと体が緩んでいきます。
③ ぬるめのお湯で「自分を緩める」
体が冷え切っていると、つい熱いお湯に浸かりたくなりますが、ここはグッとこらえて。
38℃〜40℃くらいの「ちょっとぬるいかな?」と感じるお湯に、10〜15分ほどじっくり浸かるのがベストです。
冷えで緊張していた筋肉や神経がほぐれて、副交感神経が優位になります。これだけで、夜の寝つきが驚くほどスムーズになりますよ。
■ がんばりすぎず、自分を甘やかす梅雨に
梅雨の時期は、ただでさえ気圧の変化などでエネルギーを消耗しやすい季節です。
「なんだか動けないな」と思ったら、それはサボっているのではなく、体が「今は休んで!」とサインを出している証拠。
無理にアクティブに動こうとせず、温かい飲み物を片手に、いつもより少し自分を甘やかすスタンスで過ごしてみませんか?
みなさんがこの梅雨を、あたたかく健やかに乗り切れますように。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!