息子が飛行機の距離の地へ行って、まる1日が過ぎようとしている。

気分を落ち着けるために、そして、今の自分の状態を理解するために、色々とググっていたら沢山出てきた。

今まで一緒に暮らしていた息子や娘が遠く離れて暮らすようになった時に、ひどく落ち込む母親(父親)の状態は『空の巣症候群』と呼ぶらしい。

空の巣症候群になりやすい人の特徴というのもあって、チェックしてみたら、半分以上当てはまってた。

まぁそりゃそうだ。
自分のお腹から出てきて、20年以上ずーっと、同じ屋根の下で、ご飯を作って食べさせてきた子供が、ある日から居なくなってしまうという事実は、母親の感情をとてつもなくネガティブに揺さぶってくれる。
子供の成長は喜ぶべき事なんだから悲しんだり泣いてたりしたら、子供の気持ちに負担をかけてしまう。と、頭ではちゃんと解ってるのだけれど。
それでも、心は、大切な部分を切りとられたように、傷口が血を流してズキズキと痛くて、そこになんとか手当てを施さなきゃ、と、あれこれと試して、心が壊れてしまいそうになるのを防ごうと足掻いてる状態なんだと思う。

心の痛みを乗り越えること。それはきっと、神様が人間に与えた大いなる試練なのかも知れない。

体の傷が自己治癒力で治せるのだから、この今の辛くて切ない気持ちも、時間がたつことで変化していくだろう。







いよいよ今日、我が息子が遠くの地へ行ってしまう。

思っていた以上に、自分の心のダメージが強いのに、自分でも戸惑っている。
子供が独り立ちして、嬉しいはずなのに、この胸の苦しさや、胃の痛みは、母親として、通らなくてはならない関門のようなものなんだろうと思う。

思えば、彼が中学生の多感な時期に離婚をして、姉と妹にはさまれた、ただ1人の男の子だったから、こんな頼りない母親を、彼なりに守ってくれようと、10年間頑張ってくれていた。
働くようになってから、経済的にもかなり助けてくれて、おかげで、収入が少なくても生活苦を味わわずに来られた。
でも、彼は、自分の生き方をずっと模索していて、いつかは1人で家を出て、遠くで暮らしたいと思っていた。そこに今回の仕事の話が来たのは、彼が引き寄せたものなんだろう。

昨日は、昼間は家族4人で揃って、送別会ということで美味しい焼肉を食べて、夜は肉じゃがを作った。
野菜を切りながら涙が出てきてしまい、止まらなくて、とうとう息子に泣いているところを見られてしまった。
『ごめんね、少しだけ放出させてね』と言う私に
『あっ、玉ねぎ染みたの?』と素でボケをかます息子。いや、これジャガイモだし❗(笑)

最後の夕飯を食べながらいろんな話しをして、朝早いからとそれぞれの部屋に戻った。
少しだけ眠って2時頃目が覚めて、そこから眠れなくなった。

後2時間ほどで出発。

産まれた時からの色んな思い出や、彼にはちゃんと手をかけて育ててあげられなかった後悔やら、きりがなくて。

思い出せば出すほど、申し訳ない気持ちや、今までの感謝の思いが湧いてきて、このあと何日くらいこの淋しさが続くのかなぁとか、もう精神がイカれてしまいそうで、心が弱い私は、ブログを書くことで、何とか乗り越えようとしています。アメブロありがたや✨

てか私、今日仕事なのにこんなんで大丈夫かな💦

これから先のの不安や淋しさは、息子も同じなんだろうし、自分が行った後に、母さんが泣いてたら安心出来ないだろうから、今日は、笑顔で送りだします。

そして、また再会する時までには、胸を張って明るく頑張ってる母さんの姿を見せたい。

長女と力を合わせて、元気に楽しく暮らすのが、今の私に出来る、息子に対する恩返しなんだ。

息子くん、今まで本当にありがとうね❗
君がそばにいてくれて、本当に心強かった❗

知り合いのいない土地でこれから一人暮らしを始めるのは、人知れず苦労が伴うと思うけれど、あまり頑張り過ぎずに、楽しみを見つけながら暮らして行けたらいいね❗
また会う日まで、元気でね。

感謝と愛を込めて            母より。





遺伝のせいか、子供を、産んだ頃から白髪が増え始め、
40代の始めからずーっと染めていました。市販のもので家染めしたり、たまに美容室で染めてもらったり。

しかし、ここ2年ほどの間に、食べ物のアレルギーがひどくなり、食生活を少しづつ変えていく中で、やはり食べ物だけでなく、頭皮や髪に化学物質を浸透させてしまうのが怖いなぁと思い、ヘナカラーをやってみようとなったのです。

白髪の量が多いので、ヘナとインディゴ
が一緒になっているタイプのものにしてみました。
ディスポ手袋、粉を溶かす容器、泡立て器、菜箸、刷毛、下に敷く新聞紙などがあれば、すぐ始められます。

容器に入れたヘナを、少しづつぬるま湯で溶いて、ケチャップ状になったら、鏡を見ながら塗布開始。
市販の普通のヘアカラーより、滑らかな感じは少ないので、目の細かい櫛は使えません。箸で分け目をつけて、分け目に沿って生え際の延びた白髪を刷毛で染めて、おわったら箸で1センチ隣の分け目を取ってまた同じように染めて、後頭部、額や耳の廻りの生え際も塗ります。
終わったらラップを巻いて、額や耳回りに着いたヘナを、ウエットティッシュなどで拭き取ります。
染めてからの待ち時間が結構長いのですが、待っている間に、地肌が熱くなってきたり、痒くなったりすることがなくて、部屋のなかで家事をやったり、のんびりしてる間に時間が経ちます。
草の匂いはかなりしますが、無害なのであまり気になりません😆

ヘナの種類によっても変わりますが、普通は3時間位かかるようですが、私の使ったものは、1時間ほどで大丈夫なようでした。

洗い流しは、地肌のあちこちにヘナの小さな塊が結構こびりついているので、水圧の強いシャワーであれば、お湯だけで流すのが良いですが、そうでなければ、シャンプーで地肌についたへなを揉み洗いして流すのが良いと思います。

染めた直後から、段々馴染んで、色が変わってくるようですね。

ヘナは、普通のヘアカラーと染毛の仕組みが違うので、2週間ほどしたらまた染めないとならないようですが、それでも、身体への安全性や、コスパの良さ、環境に優しいなど、メリットが多いので、ヘナを使おうか迷っているかたには、ぜひおすすめしたいです。