0歳6ヶ月の息子と3歳の娘2人を
子連れで2泊4日のシンガポールに旅行に行った時の記録ルンルン
今回はホテル&滞在1日目です!
 
 
前回のブログはこちら↓
 
 

 

星1日目
 
チャンギ国際空港には午前7時15分に着。
まだ外は薄暗かったです。
 
送迎にはガイドさんをお願いしましたが、うちの家族4人しかいないのに、迎えに来てくれたのは観光用の大型バスでびっくり。
 
めっちゃゆったり使わせてもらいましたー!
娘も息子も長旅で疲れてしまったようでグズグズでしたアセアセ30分ほどでホテルに到着。
 
 
 

星ホテルについて
オーチャード通り(ショッピング街が立ち並ぶ便利な立地)ある「マンダリン・オーチャード・シンガポール」に宿泊しました。
 
 
深夜便で熟睡出来てなかったので、お昼過ぎまでホテルでゆっくり過ごす事にしました。
 
 
お部屋は清潔感があり綺麗だし、広めでゆったりしていたし、ベビーベッドもちゃんと用意して貰えて良かったです。
ベッドはキングサイズにして、娘・私・主人はベッド、息子はベビーベッドで寝ました。
 


↑奥に見える柵のようなものがベビーベッド。

 
息子はこの時期は寝返りでよく転がる時期だったので、ベッドの端に枕を敷き詰め、転がって落ちないようにして過ごしました。キングベッドなので、寝返りスペースとしては十分でした。
トイレなどで目を離してしまう時はベビーベッドに入れていました。
ハイハイする時期だと、でっかいレジャーシートとか持参したほうが良いのかな?ちょっと大変そうな気がする・・。
 
 
ここのホテルのポイントは、高島屋の隣にある事でしょうか!高島屋のスーパーでは日本食のお惣菜を売っていて、娘に海苔巻きなどを買ってあげる事が出来て大助かりでした。しかも普通に美味しかった!
 
 
ホテルは朝食バイキングがついていましたが、娘は海外っぽい味に馴染めず、トマト、きゅうり、フルーツ、ヨーグルトばかり食べていて、栄養あるもの食べてなかったので。
高島屋のスーパーには日本の和光堂の離乳食も売ってました!ただ値段は高めです ; 
 

 
ホテルで十分に休んだ後、午後からホテル周辺のオーチャード通りを探索しました。
色んなショッピングビルが立ち並ぶ、日本でいう銀座のような場所でしょうか。
外は空気がじめっとして暑かったです。これぞシンガポールの熱気なんだな、という感じでテンション上がったルンルン





 
私は旅行に来たらまずはお土産だけ先に買ってしまうのですが、娘は買い物が退屈で退屈で仕方なかったようで・・・愚図りが半端なくて大変で、お土産は全く吟味できなかったですえーん下の子はずっとご機嫌で助かりましたが、上の子対応で疲れ果てました・・えーん



 
買い物の後はホテルに戻って少し休んだ後、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの夜のライトアップを見に行く事にしました。毎日無料のナイトショー「ガーデン・ラプソディ」が開催されています。


アクセスはホテルからタクシーで15分ほどだったと思います。電車でも行けますが、時短のためにシンガポールでは主にタクシーを利用しました。(日本よりタクシー代安いのです)

 
到着したのは、ライトアップの1時間半前くらい。開演前には大勢の人が周辺に集まるので、早めに到着したほうが良いです。レジャーシートを持参していたので、場所取りしました。


スーパーツリーに圧倒!!!!


どーーーーーん!





待っていると段々と日が暮れてきて、ライトアップされて綺麗ラブマリーナベイサンズもバッチリ見えるポジションを場所取り出来ました。






そしてショーが始まって歓声が上がりました!





 
さぞかし娘は感激するかと思いきや、娘は「音が大きくて怖い!怖い!」とグスりまくり。
息子も授乳タイムに差し掛かってしまったのか泣くー笑い泣き授乳ケープで授乳しながらショー見ましたタラー

動画も載せますルンルン






 
ショーはとっても感激して素晴らしかったのですが、子供たちの対応でなかなか疲れ果てましたもやもや
 
ショーの後は帰りのタクシー待ちが長蛇の列でこれまた焦りましたが、どんどんタクシーが来るので、そこまで待たなくて済んでホッとしましたうずまき
 



ホテルに帰り、娘は爆睡。
下の子より、上の娘の対応に疲れ果ててしまいました。やっぱり2人連れての旅行は本当大変だー!と先行きが不安になった1日目でした笑い泣き
 
2日目以降はまた今度星

 

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 ↓ガイドブックはこちらを持って行きました。

地球の歩き方を女子向けにしてる本なので、読みやすくてオススメです!



 

↓こちらの「海外子連れ旅★パーフェクトガイド」は海外子連れ旅に役立つ情報が色々載っていて、読んでてワクワクしました。一度読んでおくと海外デビューに役立つと思いますラブラブ
シンガポールも紹介されていました。