0歳6ヶ月の息子と3歳の娘2人を
子連れでシンガポールに旅行に行った時の記録ルンルン
今回は飛行機編です





流れ星フライト詳細

JALマイルを貯めて特典航空券で行きました。
東京からシンガポールまでは約7時間のフライト。

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▼必要マイル(出発日によりかなり変動あり)

24,000マイル×3人分

2歳以下は2,400マイル

+燃油サーチャージ料4万くらい。



▼フライトスケジュール

↓行き

0時5分羽田発→7時15分チャンギ着


↓帰り

1時50分チャンギ発→9時50分羽田着


※チャンギとは…

シンガポール・チャンギ国際空港の事です

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往復共に深夜便でしたお月様

2人が寝てくれる事を掛けたフライト選択でしたが

その選択は正解で、2人ともぐっすり寝てくれた笑い泣き

上の子は行きは最初寝ぐずりましたが、

下の子はほとんど寝てくれていて楽だったぐぅぐぅ




航空券をネットで予約した後に、すぐにJALに電話して、バシネットを予約しました。

航空券取得後、すぐに電話する事をおすすめ!


バシネットを設置する席は足元が広くなっているので私達も足を伸ばせるので本当に快適でした!




バシネットの下に靴とか荷物転がって荒れてます(*_*)
でもこんな感じで靴とか物置いても全然広いのです!


バシネット使える体重のうちに(10キロまで)

また海外行きたいと思ってしまう。


バシネットのおかげで、フライト中はほとんどストレス無かったですおねがい






流れ星空港内での過ごし方

空港内にキッズスペースが何箇所かあります!

それから携帯を充電する場所がたくさんあり、無料wifiが飛んでいるので、携帯でYouTube見せたりしてたら、案外あっという間。
携帯の充電器は、機内用バッグに入れるのをお忘れなくOK

持参したベビーカーは、搭乗口まで使えたので、直前まで乗せられて助かりました!




流れ星機内対策グッズについて


▼ジェットキッズ

子連れで海外旅行行く方は、ジェットキッズ持ってる人がほんと多いので、私も買いました。
空港では私や旦那が引っ張って、喜んで乗ってくれてました!
機内では椅子がベッドのようになります。



▼授乳ケープ
以前から使っていたものを持って行きました。
これは薄手のブランケットの代わりになるので重宝しています。
シンガポール観光中にも授乳ケープ使いまくりだったので、赤ちゃん連れには必須!



▼DVDプレイヤー
機内では映画観れるから使わなかったです。
でもホテルのお部屋では退屈しのぎに大活躍!

機内のビデオは子供向けラインナップたくさんありました!





▼子供用ヘッドフォン
機内でDVD観る時用に購入しました。折りたたみできるタイプです。
娘はずっと寝てたから結局使わなかったけど、また今度きっと使う!




▼おむつ
念のために多めに用意しておきましたが、
JALでは赤ちゃんの分のおむつを2枚貰えました。



▼着替え
赤ちゃんは💩漏れもあるから、2セット換えを用意。
上の子も機内食こぼしたとかありそうだから、着替えは必須アイテム。

機内は冷えるので長袖の上着と、靴下も必須。




▼上の子用の塗り絵、折り紙など
ダイソーで色々買って持って行きましたが、機内では寝てたので使わず。でもホテルのお部屋でたくさん使いましたー!




流れ星機内食

行きは上の子は着陸まで寝てたので、機内食食べれず笑い泣き帰りは食べれましたー!初めての機内食めっちゃ嬉しそうでした。




下の子用には、赤ちゃんの離乳食も貰えました🎵
ポーチとお食事スタイつき♡





流れ星帰りのチャンギ空港について

出発が夜中の1時50分だったので、それが少し辛かったー。子連れだし、それまで起きてるのけっこう辛い。

チャンギ空港は、飛行機乗る直前に手荷物とX線検査があって、そこから待合室に入るのですが、トイレ行くためには係員の人にパスポート見せて待合室を出て行かなければいけないのが不便だったなー。

でも空港内には、こんな巨大のプレイグラウンドがあって、上の子は大喜びでしたルンルン






チャンギ空港でやり残した事は、今年の4月に出来たばかりの、世界最長の屋内人工滝がある施設「ジュエル」に行けなかった事。



TWITTER / @CHANGIAIRPORT


営業時間が決まってて、行き帰り共に滝の時間に間に合わなかったし、空港の施設とは別だから離れてて行けなかった。もう少し日程に余裕があれば見たかったな。

まっ、子連れ旅行だし、他にも出来なかったこと色々あるんだけどね。



ざっくりですが、飛行機編はこの辺でOK