今日の教官は面白くていい教官。初めての教官。
冗談を交えながら教えてくれます。
とりあえず慣らしで外周とスラローム 一本橋 急制度
何回かしたところで
教官『erippeさんの走り見させてもらったけど、最初大分苦労したんじゃない?』
私『はっ.....はい』 (なぜわかるそしてわたしなんか泣きそうになる)
教官『大分走れるようになったでしょ。』
私『始めに比べれば,,,,』 (なぜわかる ウルウル)
教官『あとは急制度やね。30キロしかでてないし笑』
私『はい!』
ってことで、ひたすら急制度とスラロームの練習。
しかし怖くてぜんぜんスピードだせず
教官『今からスパルタです笑 泣かないでね笑』
わたし『..........』
とりあえず教官と並んで走る。だんだん置いてけぼり。
必死で後を追う。置いてけぼり。
教官がしびれを切らして横からアタシのアクセルを回す。わたしのけぞりかえる。
でもこのおかげでスピードの出し方や後輪ブレーキの使い方スピード出た時の体制が解ったようなきがします。
急制度も40キロクリア。スラロームも3速でやってみ。というアドバイスで7.4秒過去最高!
しかしいままでこけたり、エンストなどしたことなかったクランクでエンストこけかえる始末。
教官も『どうした?どうした笑汗』
私も『なぜ?』 (???????思考回路が切れてぽかーん)
踏切でエンスト。
教官『踏切でエンストはまずいな笑』
私『チーン』
まあそんなこんなで一時間目は終了。
一時間補修を受けさせてくださいと先生につたえる。
教官『安心パック?』
私『もちのろんです』
ってことで一時間補修うけました。
なんとなく納得いかなくて.....
次からは2段階です。
不安と不安でいっぱいです。
自分がよくここまでもったなとあらためて思います。
こんな私でもここまでこれたんだから、悩んでるそこのあなただいじょうぶです笑
ウルフルズのガッツだぜきいて2段階もがんばります。!(^^)!