朝方から夕方近くまで続く、
何とも言えない焦り、不安、孤独感、
手足の汗、落ち着きのなさ。
泣き叫びたくても叫べないほどの疲れ。
朝食と昼食は全く食べれず。
夜は症状が軽くなるが、
痩せて行くばかり。
（インターネットから。この症状は日内変動といって、朝起きた時が最も状態が悪く、午後から夕方にかけて症状が改善されるが、眠りが浅く、また朝になって悪くなるという症状）
もう嫌だ、助けてと連呼する私
それを見た母。
地元の病院に行こう。
もうこんな私を見たくない。
と。
母自らかかりつけの都内の心療内科に電話。
私が話せないくらいしんどかったので。
私がひどい状態である事。
運良く医師が手が空いてて代わってくれた。
地元の病院に行かせてあげてください。
紹介状は病院が決まり次第FAXしますから、と。
県の精神保健センターに電話をし、
何軒かピックアップしてもらったが。
地元はど田舎なので、
病院は少ない。
初診待ちも1ヶ月かかる。
病院何軒か断られた。
でもその中で、
緊急で診てくれる病院が運良くありました。
神の助けとはこういう事なんでしょうか。
とても、ありがたかった。
診てくれた医師曰く、
無理に無理をしすぎてこういう状況になってしまったと。
日内変動はすぐには改善されませんが、薬を増やして、
まずはしっかり食事を摂る事、
休む事、
薬をしっかり飲んで
様子を見ましょうという事になりました。
藁にもすがる思いで
先生にお願いしました。
朝が来るのが怖くてたまりませんが。
まじめにしっかり薬を飲んで、
症状が少しでも軽くなるように願うばかりです。
読んでいただきありがとうございました。