余市 ニッカウヰスキー
かねてより行ってみたかった余市へ足を伸ばした。リタ夫妻の話を読んで以来行きたかった場所。ニッカウヰスキー見学所は余市駅からすぐだったけれど雪が激しくふってきて無言でむかった。石造りの歴史を経た門を入るとしーんと何も音がしない世界が広がっていた。雪の中に石の建物が点在ウイスキーが出来る過程を見学案内の人もお店の人もとても丁寧な応対で好感が持てた。桜、ツツジ、緑、紅葉 雪景色と春夏秋冬どれも自然が美しく「本当にいいところです」という店員さんの言葉が印象的だった。そういえば小樽で乗ったタクシーの運転手さんに「余市に行って来たんです」と話しかけると「私のふるさとにようこそ」と言って「子どもの頃、ニッカの敷地でいつも遊んでた。時々自家用ヘリで竹鶴さんが降りて来た」と話してくれた。連絡が悪いけれど、思い切って行ってよかった。別の季節にも又来たいな~。こんなふうに思うところって、なかなかない。