爆弾低気圧による高潮で床上浸水した母方の祖母宅。
19日に両親と母兄弟が集まり片付け作業をしました。
水に浸かった物を運び出した写真が
…これだ!
ゴミの山…
正確にはゴミではなく、ゴミになってしまったものたち。
そのほとんどは、亡くなった祖父の作業部屋にあった大工道具。
海の藻やゴミに混ざって、木箱やカンナ、ノミなどが痛々しく…
そして、写真左を見てみてください。
テトラポッドが見えますか?!
祖母宅の裏は直ぐに岸壁なんです。
以前から嵐のときは波しぶきがひどく飛んできて、物干しなんかは直ぐ錆び付いてしまっていましたが。
この場所に50年ほど住んでいますが、今回のような被害は始めてだそう。
じいちゃんの大工道具…思い出たっぷりなんだけどな。
悲しいね…
この日は私も手伝いに行ったけど、母とたちには本当に申し訳ないのですが…
つわりのせいもあり…
悪臭に耐えきれず退散。
ホント、ごめん。
つわりがなければ何とも無いはずなんだけど(T_T)
悪臭というのは、海の底のヘドロのような…汲み取り式のトイレが浸水したからなのかな。ホント病気になりそうなやばいやつ。
本当に本当に申し訳なかったんですが。。。リバースしました。。。
そこで思ったのは、津波被害を受けたら(こんなもんじゃすまないけど)きっとこういうことになるんだなと。
さらにさらに怖いと思いました。
私なんかにはわかり得ない辛さなんだろうな。なんともいえない気持ちです。
さて
夫側はどうだったかというと
海上保安付近に陸揚げしてある義父(故人)が所有していた釣り船・磯丸が…
流されてなくなったかと思いきや…
位置が相当ずれていたものの無事。笑
ブルーシートがボロっボロですが、ちゃんといました。
誰かが直してくれたのかな?
あとは、夫の実家にかけている足場が一部吹き飛ばされ、中型犬を運ぶキャリーに直撃して破損。母からの借り物なので、謝らなければ…高かったはずだから…苦笑
被害はそんな感じです。
まちの中は市職員が総出で片付けておりました。
年末を襲った災害…
一体どうなることやら…


