こんにちは、えりです🌸
41歳、小学生のママをしながら
フリーランスとして働いています。
突然ですが、
あなたは今、こんな風に
感じていませんか?
「頑張っても頑張っても、
全然楽にならない」
「ちょっと休んだら、
すぐに収入が途絶えてしまうのでは
ないかと不安で仕方ない」
「納期に追われて疲弊しているけれど、
これが稼ぐということだと
諦めている」
もし、ひとつでも当てはまったなら、
あなたは私と全く同じ場所で、
同じ迷路に立ち尽くしているかも
しれません💦
私は昔から根っからの
真面目人間でした。
失敗を極度に恐れ、
何かを始める前には
膨大な量のインプットが
必要だと信じていました。
本を読み、無料講座を受け、
SNSで情報を集める日々。
でも、結果はいつも
「まだ完璧じゃないから」
という言い訳とともに、
ノートだけが増えていく状況😢
行動できない自分に焦りながらも、
「もっと学んでから」と
ブレーキを踏み続ける。
そんな私が、ようやく
「このままでは本当にまずい」と、
お腹の底から気づかされた
出来事がありました。
それは、私が
「労働集約型」の働き方の限界に
真正面からぶつかり、
これまでの頑張りが全て
砂上の楼閣だと悟った、
あの夏の日のことです。
今日は、真面目なあなたが
陥りがちなこの
「労働集約型の罠」とは何か、
そして私が絶望から
どう立ち直ったのかを、
包み隠さずお話ししたいと
思います。
完璧な納品後の達成感。
そして翌日の「突然の停止」
フリーランスとして働き始めて
数年経った頃の話です。
あるクライアントからの
大きな案件の納期が迫っていました。
私は性格上、
中途半端なものを出すのが嫌で、
資料の構成からデザイン、
細かな文言まで、
一つたりともミスがないよう、
寝る間も惜しんで準備を進めました💻
徹夜に近い形で作業を続け、
ようやく迎えた納品日の朝。
完璧な資料を添付して
送信ボタンを押した瞬間、
体中を電流が走るような、
あの独特の達成感に包まれました✨
「よし、やった。
これで数週間は報われた!」
自分の中の真面目さと完璧主義が
満たされた瞬間でした。
疲労困憊ではありましたが、
大きな仕事をやり遂げた安堵感とともに、
昼過ぎにようやく横になろうとしていた、
その矢先です。
隣で寝ていた小学生の娘が、
熱にうなされていることに
気づきました。
慌てて熱を測ると、
驚くほどの高熱😱
そのまま病院へ駆け込み、
数日間、自宅での看病に
専念することになりました。
もちろん、看病中は
パソコンを開く余裕など
全くありません。
私にとって、
娘の健康が最優先でした。
絶望のカウントダウン
私が動かないと収入はゼロ
数日間、娘につきっきりで、
泣いたり笑ったり、
看病に専念しました。
幸い、娘の熱はすぐに引き、
回復に向かってくれました😊
娘の寝顔を見ながら、ふと、
自分の口座残高とカレンダーを
眺めた時のことです。
今回、徹夜して納品した仕事の
報酬は確定しています。
しかし、その報酬は、
私が動いて時間を切り売りした
対価です。
つまり、この数日間、
私が完全に仕事をストップ
していたことは、
未来の収入にそのまま
反映されます💦
頭の中で計算しました。
時間単位で報酬が発生する
働き方では、
看病で費やした数日間の
収入はゼロです。
この瞬間に、
私の背中に冷たい汗が
流れました。
「どれだけ頑張っても、
どれだけ完璧に仕上げても、
結局、私が動くのをやめたら
全て止まるんだ」
前日まで感じていた「達成感」が、
一瞬にして消し飛びました。
あの徹夜も、
完璧に仕上げたプライドも、
私が数日休んでしまえば、
将来の安定には全く繋がらない。
頑張った分だけ積み上がっていくと
思っていた私の努力は、
潮が満ちれば跡形もなく消えてしまう
「砂上の楼閣」だったのかもしれない。
そう悟った瞬間、
深い絶望と、これまでの自分への
憤りがこみ上げてきました😢
「この働き方、
続けたらいつか倒れる。
でも、どうすればいい?」
真面目な人ほどハマる
「労働集約型」という名の沼
この経験を通して、
私は自分が今までどれほど
危うい働き方をしていたのか、
明確に理解しました。
それは、私のような真面目で
「時間を差し出すことで安心を得ている」
人が最も陥りやすい罠です。
私たちが疲弊してしまう働き方、
それが「労働集約型」です。
労働集約型とは、
端的に言えば、
あなたの時間や肉体的・精神的な労力を、
そのまま対価として交換する
モデルです。
・働けば収入が入る。
・働かなければ、収入は止まる。
私たち真面目な人間は、
「頑張った分は必ず報われる」という
価値観を幼い頃から刷り込まれているため、
「とにかく手を動かせばいい」
「誰よりも努力すればいい」と
考えがちです。
徹夜も厭わない💪
しかし、このモデルの
恐ろしいところは、
あなたの頑張りが、
あなたの未来の時間を
解放してくれないことです。
私のように、
子どもが熱を出したら?
自分自身が体調を崩したら?
介護が必要になったら?
どんなにプロ意識が高くても、
身体は一つしかありません。
時間にも限りがあります。
労働集約型の限界は、
「自分というリソースが有限であること」を
常に突きつけてきます😰
あの夏の日、
私は本気で考えました。
「このまま働き続けて、
本当に大丈夫なのか?」
そして、ある決断をしたのです。
その決断とは何だったのか、
そしてどうやって
この絶望から抜け出したのか。
続きは後編でお話しします✨
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