高級泡姫は黒服くんと結婚したい

高級泡姫は黒服くんと結婚したい

アラサー泡姫華絵です。秋ごろより、長らく友人であったチーフ黒服(翼)と交際。この度、結婚&風俗卒業を決心しました。しかし、部屋持ち嬢の恋愛はそうそう甘くありません。穏便に風俗退店し平和な結婚生活を目指します。

先月の中頃、義母から電話がありまして。

ラブホ経営は一度引き受けるから、1.2ヶ月程義父のお友達の仕事の手伝いに行ってほしいと。

何の仕事か聞いても濁されます。

…怪しい凝視

断ろうにも押し切られてしまい、旦那さんの了承が得られる仕事ならとお返事しました。

嫉妬深い旦那様がOKする仕事ならいいかなと。


そして、帰宅した旦那様から渡された契約書には


"クラブ〇〇"


「え?あのクラブ?行っていいの?」


色んな意味で自分が行っていいのか旦那様に聞くと


「銀座のヘルプだから大丈夫。(何が?)

経営者は俺も知ってる人だし安全だよ。(逆に安全じゃないクラブって何なの?)

ただ、簡単なやりとり程度の英語は話せた方がいいから少し一緒に勉強しようか(英語どころか、日本語での接客もできないと思うけど)」


と、突っ込み所満載な答えが返ってきて言葉を失いました驚き驚き驚き


義父が頼み込んだのか、本当に安全な場所だと言い切れるからなのか?

嫉妬しそうな翼くん(夫)がOKを出すのも不思議だなと思い、色々聞いた所


銀座のホステスさんは係というものが決まっていて(ホストでいう担当?)

係の人のお客様を奪うのはNG

ヘルプは係の人とお客様のお手伝いをするだけなんだそうです。


しかも

翼がヘルプだけ、終電帰りと条件を出したので、私が係としてお客様を持つことはないので

本当に安全な場所なのかもしれません。


請け負うことにして

1週間、翼の英会話を鬼のように叩き込まれ、英語で生活強いられ(彼は10年近く留学していたので日常的に話せる)

マナーレッスンのテキストを読み返し

銀座のホステスの仲間入りをしたのですが。


高級店で接客をしていたからどうにかなる!


なんて、思っちゃっていたのですが

ぜんぜんどうにもならなかった(笑)


どうにもならなかった話は、またしていきますね。


しかし、嫁にホステスやらせる義両親

やっぱり、うちは風俗一家。

普通じゃないんです笑い泣き


まあ、楽しい経験させてもらえたので良しとしましょう照れ照れ照れ