以下は個人的に考えていることで、
何らかのデータに
基づいているものではありません。
気を付けてお読みください。

まことに勝手ながら、
願望によって、
苦しめられているひとは
多いのではないかとおもう。

願望は自然に出てくる。
抵抗しても出てくる。

湧いてくる願望に対して、
私たちはどのように
振る舞えばよいのだろうか。

1)否定的姿勢
無視し続ける。
願望を持っていないことにするなど。

これは恐らく続かないであろう。
より強く、願望が自身に
語りかけてきそうである。
否定するということは、
否定対象を注視しているので、
益々願望と現実との解離に
苦しめられそうである。


2)共存的姿勢
そういうものとして受け入れる。

人間の構造上、
願望は出てきてしまうものであると受け入れ、そのスタンスのもと適当に願望を扱う。
扱い方としては、さっさと叶えてしまうというものがまずあげられる。【願望終息型】
例えば、「Xが食べたい」というようなものはさっさと食べる。

また、願望というものを
終わらせる対象と見ずに、
財布やスマホのような感覚で持ち続ける。【願望共存型】

3)捉え直し的姿勢
願望を抱いているが、それは勘違いで、
願望にすら、なってないことに気がつく。
また、願望を作り出している人間
自体が少しおかしくなっていることに
気がつく。

例えば、1000万円持っているにも関わらず、
今後の生活が心配で、お金が欲しいという
願望を持っているとする。
これは願望を抱くシステムの方に問題が
あると考えられる。
人間が実際に不幸に見舞われる確率を
(例えば、一年当たりに)
統計的に調査し、どれ程の金額が、
不慮の事故により、
失われるのかを調べてみればよい。